スカラボ-PBM-LoA

ガルゼリッタ・テンオレン/第4回リアクション時設定 (2001.01.31)

称号:反乱軍兵士”嵐使い”ルゼ・ナート

エリア:戦役 所属:元帝国騎士(聖霊派) 爵位:剥奪

アーキタイプ:ウォーカー レベル:ベテラン

性別:女 生年月日:12月16日 年齢:18才 血液型:B型

身長:162cm 体重:44kg サイズ:B82B・W56・H84

髪の色:金 瞳の色:青緑 肌の色:白

一人称:ボク
二人称:貴族は爵位付きで(〜伯爵、〜子爵)。その他は年上はアナタ、〜さん、年下はキミ、呼び捨て
通常語尾:〜よ。〜な。〜だ。〜ぞ。 疑問語尾:〜なのか?
口癖:ガマン…ガマン…(呟き)/悪人は叩きのめしたいけど帝国法に基づいて捕縛する時とか


設定:
 テンオレン伯爵家の三女(双子の妹)として生誕。姉のナルリィーナが当主についた時に姉の為に若干13歳ながら今の立場につく。
 その仕事とは黒百合騎士団の軍団長としてテンオレン家の武力をまとめる事である。
 さすがに年齢から色々なゴタゴタが起こったが、精霊神殿にて修行し開花した雷精使いとしての恐ろしいまでの実力で、皇女の闘技場に飛び込むと優勝を成し遂げて、実力を持って名実ともに将軍として君臨した。
 性格は本来好戦的な性格で戦いが好きであるが帝国貴族としての自覚は持っており普段は自重している。
 将軍としている分には冷静だがいざ個人戦闘になると熱血少女になる。
 当主の姉の手助けする事が何より大事と考えており、日々鍛練を怠ったりはしない。

<アビリティ>
霊視アーキタイプアビ。不思議なものが見えます。
魔力類まれな魔力を持って生まれて精霊神官として期待されていました。
貴族階級:爵位剥奪/領地没収テンオレン騎士団、通称「黒百合騎士団」の将軍です。
貴族普通にマナーなどを知っていますが普段はまったく気を使いません。
学問(兵学)将軍として市街の警備などについての兵学を学んでいます。
雷の精霊×10体ガルゼリッタのもっとも契約している雷の精霊エルモ。
雷の精霊×10体敵を粉砕する攻撃から痺れさせて捕縛するなどに利用します。
雷の精霊×10体身体の周りに無数のエルモを浮かべているさまは花火ならぬ花雷と称されています。
風の精霊×10体ウインドエレメンタルは飛び道具をそらせたり、自分の身を軽くするのに使います。
風の精霊×10体また20体纏めて敵に叩きつけると敵は殴られたように吹き飛びます。
霧の精霊×10体霧の精霊は主に数の多い敵の幻惑に使います。また目くらましとして霧とも。
黒百合騎士団ボーナスアビ。近衛騎士団の一つ、騎士団中でも有数の人数を誇り帝都全域に散らばって治安維持をしている。
イルムナートの塩ボーナスアビ。設定で先輩にしていたイルム・ナートさんの形見…ウィングルは死んだら塩に…。
賞金首:反逆罪ボーナスアビ。皇帝から貰う。
お腹の子供/故イルムナートの子ボーナスアビ。イルム・ナートさんの形見…。
子供用品/出産セットボーナスアビ。シルヴィアさんからの誕生日プレゼント〜。

<年表>
787年12月テンオレン家当主ライゼンスの次女として生誕。双子の妹で姉はルゥナリア。
788年08月弟アシュラスが生まれるが出産の際に母が死亡する。以後、姉ナルリィーナを母親代わりに慕うようになる。
797年04月精霊魔法の修行で精霊神殿に入門する。
801年??月黒槍騎士団に参加していた兄ルドイールが「皇女の血杯」事件にてアーシェラウス・ノイセルムに粛正される。
801年10月 父ライゼンスがルドイール死亡より酒におぼれての急性アルコール中毒で急死。
急遽、精霊神殿より帰還。当主として重責を負うことになった姉ナルリィーナを手助けすることを決意。
生来よりもっていた強力な精霊使いとしての実力を闘技場で優勝する事で見せ付けて、黒百合騎士団の将軍に就任する。
この頃から仕事で帝国法に違反していない悪人を捕らえられないことからガマンガマンとつぶやくようになった。
801年11月騎士団将軍として社交界デビュー。
801年12月エルメキア帝学院にて3ヶ月間、騎士団の指揮の為に兵学について修学する。

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