「闇の紋章」諏賀龍耶／履歴など
■第１回■
■アクション：
■リアクション：２２−Ｂ
■コメント：
●称号『咬竜會総長轟竜』を手に入れました。
●神宮司恭一郎との戦いで、薇傷を負いました。
●咬竜會
神宮司恭一郎と新宿最強を賭けた戦いに敗れた咬竜會の諏賀龍耶、綾小路琴音、鷹取沙夜、葛城総丞の４人は敗戦のショックの中にいた。
「みんな、すまない」
咬竜會の総長でもあり、恭一郎と直接戦った龍耶は、無念そうな表情だ顔にした。
「リーダー、自分をそう責めるんで下さい。リーダーと、一さんが戦ってかてなったんですから、どうしようもなかったんや」
総丞はそういって龍耶の顔をみた。
「そうですよ、そんな元気のない龍耶さんをみていると、私たちも元気が出ませんから」
琴音が龍耶の傷の手当てをしつつ呟いた。
「そうですよ。ファイト」
沙夜も続いたが、心の中にひとつの引っかかりがあった。それは、恭一郎の勧誘が出来なかったことと、兄を探す手がかりになるであろう銀髪の鬼の情報を聞くことができなかったことであった。それは傷を負った龍耶を守るために、龍耶とともに撤退しなければならなかったからだあったのだが。
「そうだな、みんな」
龍耶はそういったが、恭一郎が言った言葉も気になってもいた。その他のメンバーも。
「なかなかいい腕をしているようだが、新宿最強を名乗るのは、まだまだのようだな。今は俺もいろいろあって忙しいから、相手をしてやることはなかなかできないかもしれない。そういうわけで、俺に協力する気はないか？今の状況が一段落したら、いつ相手をしてやってもいいぜ。考えておいてくれ」
■感想＆その他
咬竜會は神宮司＋２０の取り巻きに敗北。神宮司は強いねぇ。反吐が出るほど（笑）
コメントにおかしな文章が（笑）
どうもワシの嫌いな最終回まで神宮司に勝てなさそうな展開だなぁ。どうしたものやら…。
■第２回■
■アクション：
新宿の治安維持。ただし喧嘩両成敗で、妖魔もそれと戦う連中全てを殴り倒して、二度と暴れる気を起こさせない。
■リアクション：２２−Ｂ
■コメント：
●ミニノベル：リターンマッチ
咬竜會のメンバー、諏賀龍耶と竜宮院政宗は傷の治癒を終え、鷹取沙夜、綾小路琴音が待つ、バー軍神を訪れた。目的は今後についての話し合いである。
「喧嘩両成敗って案を考えたんだが、みんなどうだろう？」
龍耶は、事前に考えていた喧嘩両成敗作戦の詳細をメンバーに話しをする。
「それは、いい案だね」
「ええ、そうね」
「私も良い考えだと思います」
沙夜、琴音、政宗と喧嘩両成敗は、その場にいた咬竜會のメンバーに満場一致で支持された。
「それじゃあ、一暴れするぞ」
「恭一郎はどうするんですか？」
政宗が気になっていたことを質問する。
「恭一郎も気になるが、大陸系妖魔に新宿を我が物顔で暴れられてしまっては、最強たる義務を果たさない恭一郎と同じになってしまうからな」
「ということは、神宮司一味とは一線を画して、独自に治安維持を進めていく訳だね」
沙夜が楽しそうな表情をする。
「リターンマッチは、その後という訳ね」
咬竜會のメンバーは、恭一郎を倒すことを最終目標とし、新たな活動に向けて準備を進めるのであった。
■感想＆その他
妖魔を殴り倒して、治安維持！ついでに神宮司一味も若宮一味も攻撃！
妖魔を倒したことなんてまったく無視して新宿中からチンピラ集団と言われる事に（苦笑）
まぁ、主流（神宮司や若宮）に仇なし、シナリオから外れてるから、嫌われて当然だから別にいいけどね〜。
■第３回■
■アクション：
■リアクション：２２−Ａ、Ｔ２２−１
■コメント：
●『西宮』における闘いという実戦の中で、龍耶の四条流古武術は、さらなる高みに到達しつつあります。
→アビリティ <拳技> 獲得
●大黄の関係者と思われる妖魔が接触してきました。その招待に応じてみると……
※追加リアクションT22-1をご参照下さい！
●『咬竜會』が反新宿協定派の勢力として警戒されています。神宮司探偵事務所や若宮衆とも親しい関係にあるメンバーもいますが、『咬竜會』として活動する者の中に、両勢力に敵対する者も少なくないというのが警戒されている大きな理由です。これにより、『咬竜會』としての行動方針を変更するか、または離脱しない限り、今後、新宿協定派の面々からマークされる可能性があります。ご注意ください。
●竜宮院政宗 (900520) が、試合をしようと告げて来ています。
■感想＆その他
おおっ、やっとノベルだ！万歳！！！（笑）
しかもエリアインフォに『咬竜會』の名が刻まれたぜ！
とりあえず、今まで何も主張できなかったのがやっとリアで主張してるのが良かった良かった（笑）
しかし、結局、神宮司には勝つことは出来なかったか。まぁ魂が漂ってるらしいけど（苦笑）
そういえば大黄派の追加リアが来たなぁ、大黄にもケンカ売ってんだけどなぁ（笑）
■第４回■
■アクション：
戸山住宅で大量殺戮する大黄派ＰＣの退治
■リアクション：２２−Ｃ
■コメント：
●神宮司恭一郎と激突した時の経験が、龍耶の中で昇華されました。なお、竜宮院政宗と拳を交えましたが、一撃でのしています。それでも相打ちになった初撃はなかなかのものでした。竜宮院も、これからまだまだ成長しそうです。 →アビリティ <拳技> 獲得
●大黄派の誘いを断り、新宿協定にも加わらず、独立独歩の道を歩む事にしました。当然のことながら、これは険しい茨の道です。特に新宿協定派から見れば「なにをするのかわからない危険武闘派集団」と考えてしまうため、たとえ咬竜會が協定派に有利になる行動を行っても、疑念を抱いて敵対することになります（仮に大黄派のＰＣが現れて、自分は大黄派だと明言しつつ、それでも背中を任せろと言ってきた場合を想定してみてください。普通は警戒するはずです）。当然、大黄派も咬竜會を危険分子として警戒します。つまり現状は孤立無援と同様です。そのうえで、最終回までに「なにを目指すか？」を考えながら行動することをお勧めします。たいへん困難な道のりですが、頑張ってください。
●当然のことながら、龍耶は大勢のＰＣから標的になっています。そのため、今月の剣野舞のように狙撃される危険性もあります。逆を言えば、ここまで注目を浴びている龍耶の行動は、大きな影響力を持っているはずです。メイルゲーム的にはたいへん美味しい立場ですので、うまく活用してみてください。
■感想＆その他
おお、２２Ｃでノベル！２２Ｂに標的として名前が！組織説明追加にも名前が！（ひょー（壊れてる（笑））
コメント見ても分かるけど超茨の道モード（笑）
ノベルで第３代新宿最強とか書かれていたけどはてさて自称っぽいのが（笑）
■第５回■
■アクション：
ＴＱを仲間にするか倒して、新宿協定から武闘派を引き抜いて咬竜會連合を立ち上げる。
■リアクション：２２−Ｂ
■コメント：
●剣野舞、鵺との戦いの中で、能力が新たな段階に達したと感じました。
アビリティ <拳技> の成長
●竜山泊に所属を変更しました。竜山泊に参加することになった古参妖魔は、キジン、グレムリン、スカイキャットです。参加者の数は、それぞれ１０名ずつです。実質的に協定派を分裂させたあなたは、協定派の面々から狙われる可能性がとても高くなるでしょう。慎重に行動してください。
●新宿協定に参加する古参妖魔から、情報をもらいました。
所員たちは、主に謝霆華を倒すため、異界『花果島』に赴くそうです。そこでふたてに分かれ、一方は謝霆華を倒しに向かう。もう一方は、『霧の洞窟』に漂っている霧を浄化し、シニガミを倒すなど行い、サポート役として行動するそうです。また、所員以外の参加者も募集しているそうです。
■感想＆その他
称号も竜山泊総長に変更になった。しかし誰が「竜山泊」なる名前を考えたんだろう？マスターかな？
ちなみに新宿協定から分裂したＴＱ派は３００人。竜山泊は３０人。この差はいったい？（笑）
ＴＱってまともに思想を語ってないのに３００もついていくのはなんでだろう？謎は深まるばかりだぜ。
■第６回■
■アクション：
謝霆華を倒す！
■リアクション：２２−Ａ
■コメント：
●新宿御苑における戦いの中で、龍耶のせん問う能力は常軌を逸したレベルに到達しつつあります。すでに格闘の技量では、遥かに人の領域を越えました。
→アビリティ <拳技> の成長
●ついに新宿事件の真犯人、謝霆華の討伐に成功しました！ ただ、勝利したのかと言えば微妙なところです。また、現在も謝霆華の欠けらとも言うべき『影』が新宿中に出没、予断を許さぬ状況にあります（それでも、これまでに比べれば、『影』の問題も後片付け程度に考えても大丈夫でしょう）
■感想＆その他
マスターよりを見るとＰＣを殺す事に過剰な反応が多かったようで情けない（苦笑）
リア自体はノベルで、龍耶は勘違いで敵を倒すなど活躍してて良かった（笑）
■第７回■
■アクション：
神宮司恭一郎に決闘を申し込む。
■リアクション：２２−Ｂ
■コメント：
●＜拳技＞を獲得しました。
―――――――――――『竜山泊』について
『竜山泊』は総長・諏賀龍耶のみを指導者とする序列の無い勢力ということになっています。また新宿協定に呼び掛けるカタチ形で結成された事から、基本的に東京を離れることができません。もし総長自らが東京を離れるという場合、構成員である新宿古参妖魔たちは「そこまでつきあう義理はない」として脱退します。そのため、もし本ＰＣを次回作にコンバートする場合、次の選択肢のどちらかを選ぶ必要があります。
▼（１）「竜山泊」を抜ける
基本的に、コンバートするとこの状態になります。なお＜風聞＞は残ります。
▼（２）再び「竜山泊」を結成する。
これは本作と同様、ＰＣの自由設定の中で竜山泊を再結成するというものです。ただ、この場合は、総長・諏賀龍耶がコンバートしていることが条件になります。コンバートされていなかった場合、竜山泊の名を騙っている、または分派したことになります。
以上の判定は竜山泊の「武断主義」と、本作を通じて、特に組織だった行動を行わないのが竜山泊、ひいては咬竜會の特徴であり、それに賛同した面々だけが参加していると判断したためのものです。
なお、最終的に総長が神宮司恭一郎を倒した事で、竜山泊は「危険な集団」であると考えられています。基本的に「敵」として認識されやすいという点にご注意ください。少なくとも『神宮舎』と『若宮宗家』は、竜山泊に何度も煮え湯を飲まされた経験があるため、和議を求める事もしません。
もし本ＰＣをコンバートする場合、物語への影響力は絶大とも言えますが、以上の苦しい立場からスタートする点にご注意下さい。
■感想＆その他
おおっ！神宮司とタイマンでノベルだ〜！！！
アクションが素直に実行されて、結果もグットで良い終わり方だ〜。
何より己の力で最強を目指す誇りが、闇の紋章を拒絶したりしてるところに現れているのがベリグーよ！
でも素直にアビレベルで魔神クラスの龍耶と同等の強さだったのか。神宮司は（笑）
まぁ闇の紋章「雷」は恭一郎を捨てたみたいなのでよしよし。
そして、コンバートＯＫです！！！やったね〜。
継承アビも「風聞：新宿で名を轟かせた竜山泊の一員」「風聞：神宮司恭一郎を破った轟竜」「剛力」「武術の才能」の４つ！
この継承アビだと普通のＰＣはたどり着けないあの場所に辿りつける（笑）
竜山泊はさてはて再結成するかなぁ（悩）
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