剛力：戦闘時に恐ろしい力を発揮する
武術の才能:拳技に特化してる
拳技４：達人の域を越えた恐るべき拳
ひたすら前に出ながら変幻自在の猛攻を左右の拳で繰り出し敵の防御を打ち砕き殴り倒す。
（限定条件：拳技と剛力の制限、３秒間集中（「竜虎顕現！」）、自分のランク以上の相手、１日に１５分、
発動後に発動時間と同じだけ全アビリティ使用不可になる）
○虎竜砕（金剛力＋拳技）：（判定値１２）
左拳を全身をひねりながら叩き込む一発の強打。（限定条件：拳技と剛力の制限、使用後３秒間動けない）
○四条瀑布流（拳技＋武術の才能）：（判定値７（敵がＢランク以上なら１２））
ひたすら前に出ながら変幻自在の猛攻を左右の拳で繰り出す四条流の一派。
但し敵の攻撃を制して前に出ながらの攻撃は生まれ持った才能が必要とされている。
○聖痕衝破（聖痕＋拳技）：聖痕を拡大して敵の技を殴る事で技を消し飛ばす（判定値７（敵がＢランク以上なら１２））
両手の龍と虎の聖痕の本体（霊的物体）に力をこめて両拳を蓋うぐらいに拡大。
聖痕のオーラで相手の技（アビリティなど）の霊力を直接殴って衝撃で散らして発動した技そのものを潰す。
判定的には敵のアビコンなどの判定値を聖痕衝破の判定値分減少させる。
なお、聖痕衝破の判定値を上回られると上回った数字×１０％の確立で聖痕が傷つく可能性がある。
傷つくと回復に上回った数字の日数がかかり、その間は霊力が使えなくなる。
（限定条件：１回ごとに聖痕に傷の確立（上記参照）、対象は霊力を帯びた技のみ、ダメージは与えられない）
○聖痕砕破（拳技＋聖痕）：聖痕を拡大して霊体を殴り物理無効な敵も砕きます（判定値７（敵がＢランク以上なら１２））
両手の龍と虎の聖痕の本体（霊的物体）に力をこめて両拳を蓋うぐらいに拡大。
聖痕のオーラで相手の霊体を直接殴って衝撃で散らしてダメージを叩き込みます。
なお、聖痕衝破の判定値を上回られると上回った数字×１０％の確立で聖痕が傷つく可能性がある。
傷つくと回復に上回った数字の日数がかかり、その間は霊力が使えなくなる。
（限定条件：１回ごとに聖痕に傷の確立（上記参照）、対象は幽体などの霊気のみ）
○観霊視（霊視＋拳技）：相手のオーラを見て敵の技の発動を見切りかわす（判定値７（敵がＢランク以上なら１２））
アビ、アビコンなどは霊力を多く消耗するので相手は霊力を溜めるはず。
霊視を持って敵の霊力の集中などを見て相手が何かを発動しようとする瞬間を見破ります。
（限定条件：使用中は霊力を帯びない物体は見えない。例：一般人の撃った銃弾などは見えない）
○龍虎瀑布皇（拳技＋剛力）：アビコン「龍虎激」の限定条件追加の最終奥義（判定値１２））
激しい連撃である龍虎激を、魂を極限まで霊力に変えて威力を数倍にパワーアップさせる。殺されそうな時は敵を道連れ
（限定条件：龍虎撃と同様、使用後死亡）
二人称：呼び捨て、テメエ
通常語尾：〜ぜっ！
疑問語尾：〜よな？、〜だろ？
命令語尾：〜なっ！
口癖：オレ達が最強だぜっ！
義理人情に厚く仲間を大事にする。
道場では期待株の神宮司兄をライバルとして日々切磋琢磨していたのだが、２０００年に妖魔の入り込んだ中華系マフィア「咬竜會」（エレクトラ系組織）潰しの仕事の最中に、力におごり暴れる連中を見て、それならば自分が最強と知らしめる事でつまらん連中の横行を止めさせようとか考える。
そして潰したマフィアの看板を奪い、チーム「咬竜會」を立ち上げ、四条流からはぐれ、最強を目指しだした。
背中には「喧嘩上等」「咬竜會総長」と書いてある。
またバンダナも白に炎の同じデザイン。
「龍虎檄」なる闘法が最強の切り札、
戦闘スタイルはひたすら前に出ながら左右のコンビネーションを繰り出して相手の防御を打ち砕く。