アクションナンバー：１１０１／桃園の封印に携わる
概要 ：霊玉が揃う桃園の扉前で罠を張り全霊玉を手に入れる
達成目標：桃園の主になり平和に暮らすこと
協力者 ：特になし
■［ＭａｉｎＡｃｔｉｏｎ］手段と心情
●心情
桃園の主として、何者にも封印される事なくのんびり生きていくのが望みです。
●手段
全てが終わったとき、桃園の扉に全ての霊玉が集まるはずです。
そこで扉に幻影(アビコン「幻影呪」霊玉『ミ』アビ＋幻影アビ)で同じ扉を被せます。
幻影の扉は霊玉ミをはめ込んだ形にしておきます。
幻覚に忍びこんでおき、偽の扉に霊玉をはめ込もうとした瞬間に霊玉を奪取。
そして「桃園の主」になる事を強く願います。
次に桃園の歪みを封印しつつ、討伐などで死んでいる圭子と恵子派の面々の普通の人間として復活を祈ります。
おまけに歪んだ自分の姿を元に戻して力を補給して封印前の蜘蛛神としての力を取り戻します。
人型は絶世の２０代後半の美女です。
やることが終わった後は、若宮や物部に封印されていた恨みを晴らすより今後の事を考えて、
四条真琴か息子か物部武流に桃園を妖魔の里にする事を提案、
歪みは封印しつつ、桃園そのものは霊気補給が簡単な妖魔の楽園な異界にしてその管理人で主として自分を認めろといいます。
相手が殺そうとしてきたら、所詮人とは勝手なモノね。と霊玉の力で桃園から全員を叩きだして、
妖魔だけ出入りできるような封印をかけます。
※詳細はサポートシートのアクション詳細を参照して下さい。
■［ＳｕｂＡｃｔｉｏｎ］アビリティの獲得・成長
５２１１．話術
■［ＳｕｂＡｃｔｉｏｎ］手段と心情
●アビリティ取得「話術」
今回は交渉が大事なので一人でぶつぶつとリハーサルして練習して習得。
●歪みで自分をあらゆる知覚から防御する
霊玉『ミ』の呪いの力で、アビコン『知覚障害』(霊玉『ミ』アビ＋霊力（桃園内のみ）アビ)で
自分や霊玉を知覚しようとする存在の知覚を呪い、霧がかかったように分からなくする呪い。
瞬間移動の先や千里眼やアビコンなどの目標に紅鞠と霊玉ミを選べなくする。
※詳細はサポートシートのアクション詳細を参照して下さい。
３．アクション詳細
アクションナンバー：１１０１／桃園の封印に携わる
■いろいろ
●大切な事は、自分が生き残る事です。そして桃園の主になってのんびり暮らすこと。圭子たちに人生を続けてもらうこと。
ですので殺されそうになればなりふり構わず霊玉『ミ』を暴走させて相手を呪い殺します。
●封印の扉前では御影との戦いが起こっているようなので、それが沈静化するのを見計らって、
幻影で相手の注意を扉から引き離してその瞬間に幻影の扉をかけます。
●霊玉ミを狙う敵は・・・。
霊玉『ミ』の呪いの力で、アビコン『知覚障害』(霊玉『ミ』アビ＋霊力（桃園内のみ）アビ)で
歪みで瞬間移動や自分を千里眼で見ようとする存在の知覚を呪い霧がかかったような感覚になる呪いをかけます。
ただこちらから見つける事が出来れば、相手の前に出て「殺されたくないので霊玉は封印の扉にはめておく」と言い去ります。
●桃園の主になる為の交渉
・ここなら、霊力補給が必要で人を襲う妖魔でも人襲わずに済む。だから桃園はそういう妖魔の住処の異界にするべき。
・封印したとしても、霊玉を悪事に利用されないようにする管理者がいる。
・自分の事を、邪悪な妖魔と呼ばれて信用ならないと言われれば、殺した相手は食べている。
意味もなくただ殺すだけの人間の方が邪悪と返す。
また今までは封印で消滅しそうなところを助けてくれた圭子への恩返しのためであって自分がしたかった行動ではない。
・霊玉『ミ』の力は「呪い」それで相手を害していない所も考えて欲しい。
●霊玉『ミ』の使い方
全てのアビリティとアビコンで利用し、すべてのアビリティ効果を呪いとして引き上げます。
特に使うアビコン
・知覚障害(霊玉『ミ』＋霊力（桃園内のみ）) ※前提条件（角）
自分や霊玉を知覚しようとする存在の知覚を呪い、霧がかかったように分からなくする呪い。
瞬間移動の先や千里眼やアビコンなどの目標に紅鞠と霊玉ミを選べなくする。
・幻影呪（霊玉『ミ』＋幻影） ※前提条件（角、霊力）
幻影アビで生み出した幻を見るものの近くを呪ってよりバレにくくする。
●圭子と圭子派の復活について
楽しませてもらったので、最後にしてあげる事。
圭子は過去の事件で歪んだようなので、事件そのものを過去から消して、圭子派の人と共に普通の中学生生活を送ってる。
そんな形で普通の人として復活させます。
■桃園内専用設定＆アクション
●姿形
異形化した時の人型（両性具有の５歳時）モードは外見が敵にばれてないのでそれを基本の体型にします。
服装は…七五三な着物で、赤髪はツインテール（両脇に結んで垂らす）
どうしても戦闘が避けられないならば、全長１０ｍクラスの巨大蜘蛛で踏み潰します。
●アビコン：前回考えたアビコンで限定の周囲に負気が満たされている事を、
特殊アビ「霊力（桃園のみ）」を基本にして、桃園内で可能と考えて使用します。
また特殊アビ「霊玉ミ」を前提条件にして、より強力な効果を叩きだします。
・負霊角（角＋汚染）：
周囲の負気（歪み）を吸収し自らの角の霊力プールを汚染するように負気を溜め込む
（限定条件：周囲に一定以上の負気が満ちている事（例：桃園、上野公園））
・霊角律（角＋浄化か角＋汚染）：
角の霊力プールに溜め込んだ霊気が正か負に偏っている場合、逆へ変換をかけて正負がない霊気へする。
こうすることで、負気を払う術による霊力の拡散などをされないようにする。
（限定条件：自分に溜め込んだ霊気にしか使えない）
・霊角巡命（角＋吸精）：
吸精の外部からの霊力補給でステータスを回復する能力を角に溜め込んだ霊力で発動する。
（限定条件：１日１回（またはアビコン「負霊角」発動中））
・負魔眷属（汚染＋妖魔の姿）：
負気を自分の妖魔の姿に見立てて接触した対象に流し込み肉体を眷属のモノに変化させる。
確立５０％で瀕死からでも通常状態に復活して眷属化し、５０％で変化を受け入れられず死亡。
（限定条件：１日１回（またはアビコン「負霊角」発動中）。対象がネイティブ以外。接触）
・負心湧出（獣化＋汚染）：
獣化した際に負気をまとい近接攻撃された際に接触した相手に負気を流し込み負の感情（愛する相手を喰いたい）を
起こす。
（限定条件：１日１０分（またはアビコン「負霊角」発動中）。攻撃を受けた時に負感情発起）
・幻糸迷宮：（幻影＋角）：
膨大な霊力を持って幻影を拡大し周囲半径５００ｍを迷宮と化す。富士の樹海のようなうっそうとした森に。
（限定条件：アビコン「負霊角」発動中、負気に満ちた相手には効かない）
・希絶牙：（牙爪＋恐怖）：
刻んだ相手に死の恐怖を味あわせて戦意を奪う。
（限定条件：相手に牙や爪でダメージを与える事）