諏賀龍耶／第７回アクション＆サポートシート
アクションシート（ワープロ版）
アクションナンバー：２２０６／若宮邸を襲う
概要 ：恭一郎に決闘で挑む
達成目標：恭一郎に勝利して新宿最強と全てに認めさせる
協力者 ：咬竜會＆竜山泊メンバー＆黄鈴姫(904168)
■［ＭａｉｎＡｃｔｉｏｎ］手段と心情
●心情
けっ、人を馬鹿にしやがった謝の野郎もオレがぶっ飛ばしてやったぜ。
残るは…恭一郎だな。６ヶ月前の屈辱を晴らす時が来たぜ。
あの時、ヒマになったら相手をしてやるとかぬかしやがったヤツの鼻っ柱を砕いてやるぜっ！
●恭一郎に決闘を挑む
竜山伯の仲魔の妖魔を引き連れて、若宮邸に恭一郎宛の決闘状を持っていく。
謝のシャドウ狩りが終わってるだろうと思われる頃を指定（１２／３０ぐらい）
「全ての面倒事は終わっただろう。６ヶ月前の約束を果たしてもらうぜ」
「てめぇの持つ朱音の聖痕、闇の紋章『雷』をほっておくわけにも行かないしな」
「負ければ新宿から去ってやろう」
場所は敵の懐の若宮邸を指定し、一騎討ちを希望。
闘いはアビコン「竜虎激」全開で、敵の雷はアビコン「聖痕衝破」で蹴散らし、接近戦で相手を沈黙させます。
殺すつもりはありませんが全力なのでハズミで死んでしまうかもしれません。
殺されそうになれば限定（死亡）のアビコン「龍虎瀑布皇」で殺そうとした相手の勢力全員叩き殺します。
※詳細はサポートシートのアクション詳細を参照して下さい。
■［ＳｕｂＡｃｔｉｏｎ］アビリティの獲得・成長
５００１．拳技
■［ＳｕｂＡｃｔｉｏｎ］手段と心情
●アビリティ取得「拳技」
凶悪な謝の攻撃に耐え、渾沌の爆発にも耐えて、根性がかなりＵＰ（笑）
●咬竜會の黄鈴姫（904168）に治療して貰います。
霊力がいくらでも吸収できる渋谷魔界まで出かけて、瀕死（極度の霊力消耗状態）を回復し、また魔界の霊気を補給した鈴姫の癒しの光で重傷も回復させます。
●ダブルアーキタイプの道を模索する。
前の闘いで見た謝や渾沌の力を感じて、それを自分的に取り込むような修行でより上を目指せないか修行します。
チャリオット＆チャリオットの爆発力の上位アビ「戦神」の取得狙いですね。
●咬竜會連合「竜山伯」
敵味方の区別に白いハチマキをしてもらいます。
渾沌を倒し謝を倒したものは自分たちと言って役に立たない新宿協定から竜山伯に誘います。
組織目的は武力で新宿の紛争解決。
※詳細はサポートシートのアクション詳細を参照して下さい。
３．アクション詳細
アクションナンバー：２２０１／謝霆華を倒す
■メインアクション
「残るは神宮司恭一郎。てめぇだけだ！」
●恭一郎に決闘状を出す。
内容はこんな感じで。
・大体の事件が片付いた後であろう１２／３０指定。
・場所はこちらが小細工してない事を証明するために若宮邸
・一対一の一騎討ち
・第一回で恭一郎に負けたときに、ヒマになったら相手してやると言ってた約束
・ビースト朱音の聖痕である闇の紋章「雷」はほっておいたらやっかいな事を起こすに違いない。
・恭一郎を倒し、次に生きているらしい恭也を倒しにいく。
・もし負けたら新宿から去る
●心情
・新白虎が出てきたら、激しく嘆く。
「前のヤツは自分の使命に命かけてる漢で気に入ってたが新しいのはカスだな。西宮から出てくるとはな」
掛かって来たらブチ殺すつもりでやる。
「てめぇなんてのが白虎やってたら前のヤツが憐れだぜ！」
・神宮司の取り巻きが邪魔したら殺す。男だろうが女だろうが龍耶は区別しません。
「てめぇじゃつまんねぇな。あの世で後悔してこいっ！」
・恭一郎の変わりに挑んできたヤツがいれば適当にあしらってぶっ飛ばす。
「ふん、恭一郎の金魚の糞が粋がるな！」
・恭一郎が護りたいから闇の紋章の力を振るうと言えば。
「てめぇのは護る力じゃねぇ。甘やかしてるだけさ。てめぇがいなかったときの探偵事務所の連中に何が出来た？
悪知恵使って金の騙し取りぐらいじゃねぇか」
・最後に勝てば
「ふん、所詮朱音の力も一つではこんなものかよ。そして他人の力に頼るだけの恭一郎もしれていたな。次は…恭耶か。」
さらなる強者と戦う事を目指して旅立ちます。
咬竜會の仲間は自ら鍛えあげる事を自分で望む者たちなので新宿は任せます。付いてくるものはつれていきますが。
・最後に負ければ
「ちっ、やはり噂になるだけあって、闇の紋章は油断ならんな。その力を超えた時、オレはいつか帰ってくるぜ！」
さらなる力を目指して旅立ちます。
咬竜會の仲間は自ら鍛えあげる事を自分で望む者たちなのです。付いてくるなら一緒につれていきますが。
●戦闘で使用するアビリティ・コンビネーション
・竜虎激（拳技＋金剛力）：（判定値１３）
ひたすら前に出ながら変幻自在の猛攻を左右の拳で繰り出し敵の防御を打ち砕き殴り倒す。
（限定条件：拳技と剛力の制限、３秒間集中（「竜虎顕現！」）、自分のランク以上の相手、１日に１５分、
発動後に発動時間と同じだけ全アビリティ使用不可になる）
・虎竜砕（金剛力＋拳技）：（判定値１３）
左拳を全身をひねりながら叩き込む一発の強打。（限定条件：拳技と剛力の制限、使用後３秒間動けない）
・四条瀑布流（拳技＋武術の才能）：（判定値８（敵がＢランク以上なら１３））
ひたすら前に出ながら変幻自在の猛攻を左右の拳で繰り出す四条流の一派。
但し敵の攻撃を制して前に出ながらの攻撃は生まれ持った才能が必要とされている。
・聖痕衝破（聖痕＋拳技）：聖痕を拡大して敵の技を殴る事で技を消し飛ばす（判定値８（敵がＢランク以上なら１３））
両手の龍と虎の聖痕の本体（霊的物体）に力をこめて両拳を蓋うぐらいに拡大。
聖痕のオーラで相手の技（アビリティなど）の霊力を直接殴って衝撃で散らして発動した技そのものを潰す。
判定的には敵のアビコンなどの判定値を聖痕衝破の判定値分減少させる。
なお、聖痕衝破の判定値を上回られると上回った数字×１０％の確立で聖痕が傷つく可能性がある。
傷つくと回復に上回った数字の日数がかかり、その間は霊力が使えなくなる。
（限定条件：１回ごとに聖痕に傷の確立（上記参照）、対象は霊力を帯びた技のみ、ダメージは与えられない）
・聖痕砕破（拳技＋聖痕）：聖痕を拡大して霊体を殴り物理無効な敵も砕きます（判定値８（敵がＢランク以上なら１３））
両手の龍と虎の聖痕の本体（霊的物体）に力をこめて両拳を蓋うぐらいに拡大。
聖痕のオーラで相手の霊体を直接殴って衝撃で散らしてダメージを叩き込みます。
なお、聖痕衝破の判定値を上回られると上回った数字×１０％の確立で聖痕が傷つく可能性がある。
傷つくと回復に上回った数字の日数がかかり、その間は霊力が使えなくなる。
（限定条件：１回ごとに聖痕に傷の確立（上記参照）、対象は幽体などの霊気のみ）
・観霊視（霊視＋拳技）：相手のオーラを見て敵の技の発動を見切りかわす（判定値８（敵がＢランク以上なら１３））
アビ、アビコンなどは霊力を多く消耗するので相手は霊力を溜めるはず。
霊視を持って敵の霊力の集中などを見て相手が何かを発動しようとする瞬間を見破ります。
（限定条件：使用中は霊力を帯びない物体は見えない。例：一般人の撃った銃弾などは見えない）
・龍虎瀑布皇（拳技＋剛力）：アビコン「龍虎激」の限定条件追加の最終奥義（判定値１３））
激しい連撃である龍虎激を、魂を極限まで霊力に変えて威力を数倍にパワーアップさせる。殺されそうな時は敵を道連れ
（限定条件：龍虎撃と同様、使用後死亡）