スカラボ-ＰＢＭ-ＬｏＡ
ウラッズ・バディシス／第４回アクション＆サポートシート
| アクションナンバー： ２４２５．己の信念に基づき行動する（帝都） |
| 概要： 教団派の貴族を過激な教団派と偽って殺していく |
| 達成目標： 教団派貴族が教団を懐疑の目で見始める事 |
| 協力者：『ひみつ』 |
| ■［ＭａｉｎＡｃｔｉｏｎ］手段と心情 ●教団派の貴族を過激な教団派と偽って殺していく 『ひみつ』の命令で、教団派の有力者（名簿を貰っておく、貴族や幹部ＰＣ）宅を襲撃！ 「永遠の戦争を望まれるアシュタール神は力無き者の存在を認めないのじゃ！」 と言っては戦いを挑んで相手を血祭りに上げる。 そして「偉大なるアシュタール神の信徒として認められず」とか血文字でメッセージを残して去る。 殺す目的から戦闘力の無い人を選んでターゲットにします。 ただ、加護を持っていると痛みを感じないし、戦闘力が上がっているので確実に息の根を止めるように警戒を怠りません。 敵が思いのほか強い時は、気迫バリバリの攻撃を少し続けてから、隠術を使った気配を消した攻撃で不意を討ち、 一気にたたみかけます。 弱いと思えば、隠術で背後から忍び寄り首を圧し折ってあっさり殺します。 『ひみつ』から殺します。 強力な「意思」を使って本当に自分がアシュタールの意思の元に活動していると思い込んで起きます。 ピクシーとかに心を読まさないためでもあります。 この事によって、教団の教義とか目的が自分にとって有益なのか否か？ もう一度教団派の人間に考えさせますのが目標です。 『ひみつ』という事で密命をいくつか既に受けています。 しばらくはここのところ大人しくしていたので暴れまくります。 |
| ■［ＳｕｂＡｃｔｉｏｎ］手段と心情 ●『ひみつ』 『ひみつ』 賞金首ランクなど教えて貰えると楽しいかも（笑） ●精霊崇拝派ＰＣが捕まって処刑を待つばかりならこっそりと助け出す 『ひみつ』が危ない端を渡るという事で、 『ひみつ』から一つ指令がありました。『ひみつ』が捕まリ処刑を待つ身になれば助けにいけと。 なので、牢番の近衛兵（『ひみつ』）の自宅で待ち伏せし帰ってきたところを襲って、門番の配置や場所を洗いざらい話させて（『ひみつ』）助けて望みの方向に送り届けます。 反教団派として戦うならキルパレス。そのあたりが無いなら『ひみつ』へ連れて行ってしばらく考えさせてみます。 |
３．アクション詳細
■メインアクション
●服装
普段はアシュタール平神官の服でも奪ってきておきます（隠れみの）
仕事の時は、全身黒尽くめのスエットで動きやすさを重視。鋼の手甲、足甲を持って敵の攻撃を受け流す。
●ターゲットとの戦い
とにもかくにも「アシュタールの加護」「異種族の種族能力」に注意します。
このあたりの知識や対処方法は過去の暗殺仕事などからの経験で持ってると思っていますが・・・。
いちいち全部書くのがメンドくさいですし（笑）
特にピクシーの心の声やダークエルフの空虚な体ぐらいはかならず警戒しておきますよ。
とりあえず、間接を砕くなどで痛みを感じなくても動けないように間接技をかけたらすぐ折る。打撃で間接を砕くなど、
加護が有る無しに関わらず相手を無力化できるような攻撃をフェイント交じりで確実におこないます。
時間をかけてると周りに気づかれて囲まれてしまうかも知れません。
そんな時は「貴様はアシュタール神の加護を受けるに値する力を持っておったな！さらばじゃ！」とか行って逃げ出す（笑）
ただ、加護を持っていると痛みを感じないし、戦闘力が上がっているので確実に息の根を止めるように警戒を怠りません。
敵が思いのほか強い時は、気迫バリバリの攻撃を少し続けてから、隠術を使った気配を消した攻撃で不意を討ち、
一気にたたみかけます。
弱いと思えば、隠術で背後から忍び寄り首を圧し折ってあっさり殺します。
女なら余裕があると思えばたっぷりと陵辱して楽しんでから殺します。
●活動拠点
・この一月は活動拠点は適当な教団派の家に進入して中の人間を殺してそこに２，３日住みます。
２，３日ごとに拠点を変える事でしっぽをつかませないようにします。
・教団派の家を活動拠点にするのは、活動が精霊崇拝派の手の者と疑われる事は確実なので、
相手の盲点をつくために教団派の家を使います。
●捕まった時
・いいかげん飽きがきているので殺されるのもいいかと思いますが最後の最後まで脱出のチャンスをうかがいます。
・『ひみつ』のことは死んでもしゃべりません。
・殺される時は、初恋の相手で自分が殺めた「クマル」の事でも思い出しながら大笑いしながら死んでいきます。
一応アシュタール信者のフリをしているので「偉大なるアシュタールの元へ」とか言って狂信者を演出しましょうか。
●教団の警備が厳しくなれば…
・無理に捕まるつもりは無いので『ひみつ』へと脱出します。