ソプセトプト／第２回

アクションナンバー：２３０６．《天使》よりルシファーを守る

概要　　：市民を悪魔軍団に仕立て上げる。
達成目標：悪魔軍団の設立
協力者　：

■手段と心情

「すこし算段が狂いましたがルシファーが蘇り黙示録戦争は開幕したと言うことで良しとしましょう。」
ただルシファーは弱く兵力もかぎられているために、おまけで生き返った市民達を悪魔軍団としたて上げることにしました。

「さて皆さん…我々は聖国の剣にルシファー復活の生け贄に捧げられて死にました。
　ですがルシファー様は我々に再び命を与えて下さったのです。
　ほら…じっと心に目を向けてみればルシファー様とつながっている事を感じませんか？
　今の我々はルシファー様と一心同体なのですよ。ルシファー様が死ねば再び死を迎えるでしょう。
　どうしましょう？私はルシファー様を守ろうと思います。
　悪魔を守るなんてとんでもない！…と言う方がいるかもしれません。
　悪魔と一心同体なぐらいなら死んだ方がマシだ！…と思う人がいるかもしれません。
　ですが我々は死んだとして天国で何が待っているのでしょう？
　あの暴虐無人な天使を送り込んだ神が何をしてくれるのでしょう？
　私はそれならば救世主が現れることを祈りながらルシファー様の元で生き続けたい…。
　そう思ってくれる人がいるならば私がその為に必要な事を教えましょう。
　私と共に来る方はいませんか？」

市民を理で説得して協力者を得たならば、第一回で殲滅した天使達の武装をはぎ取り武装化させます。
そして市民たちもルシファーとつながっているはずですので、その力の引き出し方を伝授しましょう。
使えば悪魔化で姿形が変わるかもしれないですが、神対する冒涜とかそういうのは、
聖国の剣が我らを生け贄にしたのが悪いと逃げ道を心につくることで回避させます。
食料については必要なら天使を料理します。霊力補給にもなって良いかと。

いつでもルシファーから霊力を引き出して、いっそ自分がルシファー化するように努力します。

隠している戦闘能力（使役妖魔）についてはまだまだ重大な危機がこないかぎり発動しません。
探知能力での情報収集係として位置を確保します。

取得する意志アビは黙示録戦争を起こし、救世主ノリコ様が最後にすべてを浄化するというシナリオへの脅迫観念です。