※記載にあたり私信、キャラクター設定、プラリア等については削除してます。
※記載にあたり問題がありそうな個所は編集しています（『』部）。

■アクション

■アクション詳細

＜今回の考え＞

・エンブリア大陸、ついに来たか…。この大陸にはゾディアックとか言う魔導船があるらしいから楽しみなのだ。
　オレ様はアーサー・シュレイムの船を作って手伝いをするのと、子供を作ればいいんだ。ふん、簡単な任務なのだ。

・まずはアクアリィが守れなかったというソル・レオンを直すか…。１艦でも船は多いほうが良いだろうからな。
　修復が効きそうなソル・レオンを直すのが一番早いだろう。沈んでもライトメインが発動したとい言うことは
　船体はかなりガタがあったとしても竜骨（船体の骨格）は生きていて魔法装置関係は無事なんだろうな。
　そうでなければライトメインがあっても船体がバラバラになって浮上など不可能だと考えるからな。
　おそらくゴーレムを使ったということだし内部の機構より外装がぼろぼろで浸水して沈んだんだろう。
　あとソル・レオンはシュレイム艦隊の希望の船だそうだからな。まあ妥当な選択なのだ。
　まずは様子をみて「建造」スキルで修復設計をするのだ。
　ついでに感応石ないと動かんのでは話にならんから通常航行が可能なように帆船にでもするのだ。
　船体を修理するのが厄介なら、別の船に丸ごと魔法装置を移設してやるのだ。
　後は出来れば『ひみつ（笑）』。

・なんでもシン・ラーヴィスとか言う技術者もソル・レオン修復に関わるらしいのだ。
　まあ邪魔にならなければする事には口を出さないが通常航行できる状態まで持って行くのを最優先とするのだ。　
　
・しかしソル・レオンを直す資材と人員について考えんとな？
　まずは…アルジェスがクラウザー派を反人類勢力としたので援助を求めるか。
　グランタウロスとやらには色々と物資が載っているようだしな。後は未踏地の開拓セットでも回して欲しいものだが？
　次はトルローの豪商達を召集してバルバロッサが来たら今の状況なら絶対にやつらは略奪するぞ？と脅して、
　どうせ奪われるなら少しの希望を掛けてシュレイム艦隊に提供してはどうだ。と説得するか。
　それでフォトン領主のマイクに魔導船フォウム・キャンサー用の資材を分けてもらえると話は早いな。
　残るはあんまり当てにならんが反バルバロッサ派の連中だな。トルロー防衛用にと交渉するか。

・ソル・レオンを直すドックはトルロー領主の男にアクアリィが使用許可をもらったらしいからそこを使うのだ。
　まあ街を直すのに手一杯なのでこちらに何も回すことは出来ないというのが残念な相手なのだ。

＜ＳＡ＞
１）ソル・レオンに寝泊りし魔力探知器と隠密で警備する。
　艦長室に泊り込み、修復作業して魔力探知器と隠密で炎の剣と船体を警備する。不審者は必ず当たる呪砲で撃ち殺す。
　作業員スケジュールは全て把握しドック内は関係者以外立ち入り禁止とする。バルバロッサとクラウザー派に注意だ。

２）アーサー用に新造船を設計＆建造する。
　アーサー用にアルジェスから壊れたゾディアックシップの残骸でも貰って新造船を設計＆建造する。
　おそらくソル・レオンと同様に壊れた状態のゾディアックシップの１隻ぐらいあるだろうから、
　送ってもらって再生を設計して秘密裏に建造に取り掛かる。あまりがあればトルロー守護艦隊旗艦を領主に作るのだ。

３）シュレイムの血筋を絶やさない為にアーサーの子供を作る。
　実家からの命令なのでシュレイム家の血筋を絶やさない為にアーサーの子供を作らねばならんのだ。
　会ったら恋人とかいるのか聞いているなら死ぬ前にシュレイムの血を引く子供を作れと命令するのだ。
　いないと言えばオレ様が相手してやるからつくるのだ！と脱いで襲うのだ。知識しかないがまあ大丈夫なのだ。
　さすがに初めては痛いそうだが気合で頑張るのだ。また寝込んで受け答えも出来ないなら夜に襲って子供を作るのだ。
　なんかグダグダ文句いったら貴様もメアリーを自由にしてやるという夢があるのだろう？
　オレ様の願いはオレ様にとってはそれと同じほどの願いと考えるのだ！
　オレ様の願いを断ると言うのなら理由にメアリーを自由にするのと同じだけの想いがあると言うのだろうな？
　貴様にはなんの想いもないのにオレ様のたった一つの願いもかなえられないというのか！？と迫って子供をつくる。
　ブリューナの願いはシュレイム家が繁栄しアルフェルムがその力になる事！
　もしシュレイムが滅びれば今までつくしてきたアルフェルム家の存在価値はなんだったんだ！と言う。
　自分を大切にしろとか言ってもオレ様はシュレイム家の繁栄と存続のために存在するのだと言い切る！
　そんな事ないとか自分のために生きろとか言われたら激怒してオレ様が決めた存在価値を貴様は否定するのか！
　オレ様のことはオレ様が決めるのだ！ふざけた事言うのではない！とまったく相手にせず圧倒して子供つくる。