※記載にあたり私信、キャラクター設定、プラリア等については削除してます。

■アクション

■アクション詳細　

＜今回の考え＞

・マスターが武闘大会３位入賞を誉めてくれたの。マスターは喜んでくれたの？
　そしてリュティアはどう思うのってマスターが聞いたの。…なにも分からないの。思い付かないの。
　…でも勝った時にまわりの見てる人達の歓声がすごかったの。みんながリュティアに声をかけるの。
　あんな風に声をかけられた事は無かったと思うの。だからなの？みんなの声が違うように聞こえるの。
　そしてあの女の人に負けてリュティアへの声が消えた時、とっても静かな気がしたの。いつもと同じなのに？
　良くわからないの。だけどマスターが誉めてくれたら、また武闘大会に出るつもりになったの。何故なの…？
　…リュティアはマスターにまた誉めて欲しいの…？また誉めて貰えたら何故か分かるかもしれない…？。
　今まで誰かにあんな風に誉めてもらったことが無かったから初めてだったからなの…？
　それとも誉めてもらう事がリュティアにはなにか特別なの…？
　…でもむかしに同じように誉めてもらった事があったような気もするの…。あれはいつだったの…。
　よく覚えてないけど…たしか女の人が頭を撫でて誉めてくれた気がするの。うんとあの人は…。
　…そうなの、たぶん…おかあさん？　前のマスター達がリュティアの目の前で殺したおかあさんなの。
　ずっと前だったからもうよく覚えてないけどマスターと同じ感じで誉めてくれた気がするの。
　前のマスター達につれられてからずっとそんなこと無かったから忘れてたの。
　…思い出したけど、３位入賞をリュティアがどう思うかに関係ないの。

　マスターはお話するとき顔を下げるの。そしたらいつもマスターの目がリュティアを見てるの。
　マスターの目は鏡でみるリュティアの目と違う気がするの…。なにが違うの…？

・マスターに敵の襲撃があると思ったけど無かったの。…こういう時は良かったって言うの…？
　でも魔軍から救出されたレオン様が帝宮に来たから護衛の人もいっぱい来るの。
　それに今回はマスターの依頼に護衛があるの。魔族な人とか護衛に潜り込んでくるってウワサなの。
　リュティアは魔族の人に強いし惑わしの技も効かないからマスターをちゃんと守れると思うの。
　でも罠とか忍び寄る敵は防ぐ方法を知らないの。だからマスターのそばにずっといて来た敵からマスターを守るの。
　リュティアは丈夫だからマスターへの攻撃を体で受けるの。魔法も「火炎」で吹き飛ばせないならマスターの体の前で
　両腕を広げて出来る限る自分で受けるの。敵は多かったら戦う力を奪うようにしていっぱい動けないようにするの。
　でも一人とかで強い時は殺すように戦う方がいいと思うの。賞金首の顔の絵は全員覚えておいて注意するの。
　不意打ちとかは防げないかもしれないからマスターに全然知らない人が近づくのは邪魔するの。

・マスターは自分の為に他の人が怪我するのはスキでないみたいだから命令でやめなさいって言われるかもしれないの。
　そうしたらリュティアはどうしたらいいの？命令だったら言うこと聞くの。でもリュティアは自分で決めた事をしてるの。
　ﾀﾞｶﾗ一回だけ聞いてみるの。「リュティアはマスターを守りたいの。でも命令ならやめるの」って。

・守る為にマスターのそばにずっといるからなにかお手伝いできないか聞いてみるの。
　言われたことはちゃんと出来ると思うの。

・マスターは帝国のえらい人なの。ずっといっしょにいるためには服とかちゃんとしないといけないかもしれないの。
　よく分からないから女官の人に聞いて教えてもらうの。
　（ＰＬ解説：でカワイイと女官に遊ばれてフリフリなカッコで髪を下ろしてフランス人形状態です（笑）
　　傷を隠すために長袖等で素肌は露出してません。でも抜き身の長剣を抱えてます。）

・レオン様が帝宮に来たから護衛の人もいっぱい来たらよく分からなくなぅったら困るの。
　ちゃんと誰がどこでなにするのか分かるようにまとめて欲しいの。


■武闘大会別紙

１．アクション詳細

・参加闘場：帝都「コロッセオ」

・各ラウンドに使用する能力のレベルと数値

　序盤（Ｒ１）：体力（能力値１６、能力レベル６）
　中盤（Ｒ２）：魅力（能力値１３、能力レベル５）
　終盤（Ｒ３）：魔力（能力値１６、能力レベル６）

・各ラウンドに使用するスキルもしくはスキコン

　序盤（Ｒ１）：スキコン・真空斬　（修練度１２：斬類（５）＋打撃格闘（５）＋無呼吸（１）＋剛力（１））
　中盤（Ｒ２）：無し　　　　　　　（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）
　終盤（Ｒ３）：スキコン・魔風　　（修練度９　：火炎（５）＋旋風（４）　　　　　　　　　　　　　　　）

・各ラウンドの最終計算値

　序盤（Ｒ１）：６６　＝　体力レベル６　＋　スキコン・真空斬（修練度１２）×５
　中盤（Ｒ２）：５　　＝　魅力レベル５
　終盤（Ｒ３）：５１　＝　魔力レベル６　＋　スキコン・魔嵐　（修練度９　）×５

・戦う際のイメージ

　なんとかくまわりを見まわしながらまったく気負いもなく落ち着いて将棋の試合の様に静かに闘場に出る。

　序盤：左に剣を構えて腰を右回転させなら一気に振りぬくと真空の刃が飛ぶ。技名「空穿嵐斬」
　中盤：美少女（魅力レベル５なら一般人に比べれば美少女？）がただ見つめる。
　終盤：身に纏った炎が立ち上り鬼の形をとった後、敵におどりかかる。技名「炎鬼舞」

　戦闘後：
　　勝利：まわりの歓声を静かに聞いている　（イメージ：自分に向けた声を聞き漏らさないように、でも無表情）
　　　　　熱血くんに「強いな」とか「また戦いたい」とか言われても「そうなの？」とかえらく無関心。
　　敗北：歓声をうける相手を静かに見ている（イメージ：「いいなぁ」、でも無表情）

２．その他

・参加理由：マスターに誉めてもらってリュティアがどう思うか考えたいの。リュティアへの歓声が不思議なよく分からない感じなので聞いて考えてみたいの。