リュティア・ダルフェン／第８回アクションサポートシート

※記載にあたり私信、キャラクター設定、プラリア等については削除してます。
※記載にあたり問題がありそうな個所は編集しています（『』部）。

■アクション

■アクション詳細

＜考え＞

・今回の考えの部分を簡単にプラリアにしてみたので参照してみて下さい。
　前回ダークプールより負の侵食をうけてすごくイヤだったと、マスターにそんな思いはさせたくない事から、
　ダークプール封印に対して今までにない決意して望みます。

・前回ダークプールの負の侵食がとてもつらかったのでアシハラで見かけた巫女さんの服を来て、気休めでも穢れなどが
　近づかないように努力しています。舞を踊るような雅な巫女さん風で上着は白で袴は緋色（赤系）です。

・ダークプール封印では刀の使い手になった場合はひたすら刀を使うことに集中します。
　まわりでどんな事があっても気にしません。まわりの護衛の人になにかあっても
　その人も封印をする為に身を犠牲にしていると思うからです。
　ただダークプール封印をするのはその後でみんなが負の感情に囚われないで笑えるようになるためなので、
　危なくなったら下がって欲しいと言っておきます。

・もし刀の使い手になれば絶対にひきません。
　また月乃叢雲の使い手になれば鏡がのこり２本となって負の感情が自分に侵食してきてもそのままダークプールが
　封印できると言うならば続行します！できない場合は素直に撤退しますけれど。
　もし負の感情に染まりきって何か破壊衝動など負の感情が暴走しだしたら刀を逆手に持って心臓にさして自害します。
　なんか言う人がいたらみんなで笑って見送って欲しいと負の感情（怒りとか悲しみ）の中では死にたくないと言います。
　とにかくマスターの姿を想って自分が魔にとらわれないとうにだけします。絶対にとらわれたく無いです。

　敵の妨害としては足場に罠をはっておくとか足場を崩すや岩をくずして崩落で押しつぶすなどありますが、
　その類は軽業マスターの身軽さで耐えます。基本的には刀の使用者以外の人を信頼してお任せです。
　同時に使うための合図ですが、みんなにお任せします。通信機の時は暗号を、また通信機だけが手段にならないようには
　お願いします。


・もし刀の使用者の選抜から漏れたときは偽の刀を持って護衛の少ない刀の使用者について全力で護ります。
　偽刀には鏡を打つ時に練習で打った刀とかボロを借りてみましょうか。
　基本は敵に旋風の魔法で翼を切り刻んだり風圧でダークプールに叩き込んだりしてみます。
　最悪、使用者が刀を使えなくなった時の身代わりも考えて使用者の間近で護衛しておきます。
　長時間の戦いはないでしょうがダークプール封印後になにかおきるかもしれないので余力を残すように気をつけます。
　雷の賢者を狙う魔人の攻撃などがあるでしょうしね。


＜ＳＡ＞
１）武闘大会参加：サポートシート３ページを参照してください。

２）『秘密』

３）マスターにダークプール封印に行ってきますとお手紙を書く。
　　初めて自分でしないといけないと思ったのでマスターに報告（笑）

４）傭兵を鍛える
　コロッセオ大会３位の名声に鍛えて欲しいと師事を頼んできた傭兵２０人を鍛える。
　一般人だと白兵戦はつらいので「刺類」で長い槍を「打撃格闘」でフットワークを教えてあげる
　もし戦に出たいというのなら『秘密』の護衛をお願いします。
　だけど無謀な戦いは絶対してはだめなのと言って敵が来た時は味方を呼ぶようにお願いする。
　有名傭兵団にバイト参加としてもいいですし、リュティア付きとしてなら「緋槍隊」とか名づけてみましょうか。
　槍に緋色の布でも巻いて目印に。