※記載にあたり私信、キャラクター設定、プラリア等については削除してます。
※記載にあたり問題がありそうな個所は編集しています（『』部）。

■アクション

■アクション詳細

＜考え＞

・マスター（メル・フィッシャー）のいるセイロンが原理砲で狙われていると言う事でメルは市民が脱出するまで
　宰相府で指揮を取るでしょうから市民を早く脱出させるのを手伝ってメルにも脱出してもらう為です。
　メルに会ったときから考えるとすごく自分が持てるようになったのでメルにはマスターで絶対服従と言うわけでなく
　恩人という感じで役に立ちたいって感じです。
　でも今の自分があるのはメルのおかげなので、メルがむちゃして帝都に残るかぎり一緒に残ります。

・帝都での避難民誘導では笛を傭兵達に持たせて、街角に立たせて交通整理です。
　一応街角にそういうのが立ってればあんまり犯罪者も大きく帝都内で動けないでしょう。
　万が一にも大きな問題が起こったら笛で仲間を呼ばせて、みんなで対応します。
　他にも帝都で活動する傭兵隊などあれば連携を取れるように話合いをしておきます。
　宰相府に本部をおいて、大きな問題の連絡があれば異能者（リュティア含む）を差し向けます。
　リュティアは弓をメインに遠距離から早く敵に一撃を与えて敵の動揺を誘って戦いを有利に運びます。


＜ＳＡ＞

１）「暁の黒十時チキチキ武闘大会」参加：サポートシート３ページ。

その後）
　緋槍隊を宰相府護衛の任務にでも付かせてもらって、宰相府を守る立場の武官になろうと努力する。
　目的は昔の自分と今の自分を比べて、マスターのおかげでとっても色々な事を知ることが出来たと思うから。
　感謝の気持ち？でメルの目的の「帝国を守る」の手伝いをしようと思ったから。少しでも恩返しをする。
　「マスターだからじゃないの…。リュティアがそうしようと思ってるの…。ダメって言ってもするの…。」


＜武闘大会参加（第９回サブアクション）＞

・参加闘場：「暁の黒十字チキチキ武闘大会」

・戦う前：
　　ただ相手を静かに見つめながら闘場に出て「おねがいします」と無表情だけど丁寧に礼。

・各ラウンドの数値
　序盤（Ｒ１）：
　　剣に炎を纏わせて、突きを出すと風が逆巻いて敵に喰らいつく。
　　６１＝　魅力（レベル１１）
　　　　＋　スキコン／エンチャント（修練度１０：刺類（５）＋旋風（５））×５
　中盤（Ｒ２）：
　　中盤　：接近戦で普通に切るように剣を振ると相手が武器で受けても真空の刃が防御を抜けて相手を切り裂く。
　１１２＝　体力（レベル１２）
　　　　＋　スキコン／真空斬（修練度２０：斬類（５）＋打撃格闘（５）＋無呼吸（５）＋剛力（５））×５
　終盤（Ｒ３）：
　　終盤　：矢を持たずに日本弓を綺麗なフォームで引く炎の矢が飛び出る。
　　６２＝　魔力（レベル１２）
　　　　＋　スキコン／魔精武具（修練度１０：弓類（５）＋火炎（５））×５

・戦闘後　
　　勝利なら相手に戦ってくれた御礼。負けたら相手の強さに学ぶところを探す。