アウグニアス・バルバリット／第６回

概要 = ジュディスを紅の聖女としての指揮とかの重圧から解放するようにみんなに話す
達成目標 = ジュディスをやりたく無い事から開放してポイントアップ（笑）
協力者 = 
手段と心情 =

＜心境＞
「愛しいジュディス、あぁ〜何故キミは幼く儚いその小さな肩に全てを背負おうとしているのでしょうか？
　それともみんなが背負わせようとしているのでしょうか？
　ボクにはその重みに苦しむキミをそのままにしておくことは出来はしません！
　ジュディス、キミを紅の聖女という重責から開放してみせます！」

＜みんなに話す＞
・何故ジュディスが真聖女隊の指揮を執らなければならないのか聞く。
「ね、ジュディスが聖女隊の旗頭だったのは・・・教会の聖女認定があったからでしょう？
　教会から異端扱いされてしまった今もまだジュディスに指揮を執らせようとするのは何故なの？
　ジュディスが力ある使徒なのはボクも知ってるよ。
　でも戦場の中で仲間を指揮して命をかける様な命令をする事を１１歳の女の子にさせ続けるのは何故なの？
　ボクは子供だからよく分からないけれど、それは軍人さんや大人がやるべきじゃないのかな？」
・軍人で指揮にすぐれたみんなの信頼がある人を隊長に推薦して、ジュディスは１聖女となるように話す。
・最後にジュディスはみんなに頼られていて真聖女隊の隊長をしてるかぎり自分のやりたい事が出来なくなってると突き詰める。
　大人の男相手で当然ながら女性陣には矛先を向けません（笑）

＜ジュディスに話す＞
いろんな選択がジュディスに迫られるでしょう。
ジュディスがまわりに流されずに自分のやりたいことを出来るようにまわりの意見を無視しても良いと言います。

自分の提案と違う事を選んだとしても、本当にそれで良いんですね？と迷いが無いことを確認して、
「それなら前にも言いましたけど、ボクの望みはキミをどこまでも一緒です。離れませんよ（笑）」
で決して離れないです（笑）

・ケイトリンとの事を考えて聖都へ話を聞きに行くことを提案する
「ケイトリンと対峙した時、ジュディスはどうするのか決まりましたか？
　いっしょに死徒に堕ちれば永遠に虚無で苦しむ事になります。
　それが親友だというならボクも止めないです。ボクも御一緒させてもらいますけどね（微笑）
　一つ、こんな話を聞きました。
　聖都は神様を光臨させようとしているそうです。そしてその目的は・・・
　虚無にとらわれた人を解放する事・・・。
　神炎将軍になるのが良いとは言いません。
　でもケイトリンを取り戻すために何か出来ることが無いのか聞きにいくのはどうでしょう？
　幸い、ボクはアポロニウス帝の親戚なんです。話ぐらいは聞かせてもらえるかもしれません。
　聖都へ行ってみませんか？
　みんなの事を気にしているのなら・・・。
　みんなはみんながやりたい事をするでしょう。
　ジュディスが聖女隊を率いる責任は、それを与えた教会がもう異端扱いした事でなくなっているはずです。
　どうしますか？
　自分の事だけ考えてみてください。
　ボクだけは紅の聖女ではなく、１１歳の女の子のジュディス・サイフェルの味方です（微笑）」

＜ケイトリンの予測＞
ケイトリンの話を聞いてこんな感じで考えています
・ワイドアンアドレス使用時に人を殺しているように思えなかったので、死徒とは違うように感じた。
・ワイドアンアドレスの力が伝え聞く聖霊の力のように感じた。
・異端審問官から力を奪ったという話から異端審問官を戦っているように感じた。

�@ワイド・アン・アドレスの力で聖霊化。
　死徒化したと思わせて異端審問官の注目を集めて、ジュディスへの刺客を減らす。
　最後は異端審問官を大量に殺した死徒としてジュディスに倒されてジュディスを教会へ戻れるようにする。

�Aワイドアンアドレスの力で神が降臨したら虚無に捕らわれてる死徒に殺された両親達を開放できると魂を狩っている。


＜取得アビリティ＞
5115：礼節（AP:100）
・アポロニウス帝へ面会するかもしれないので本で勉強

5002：剣技（AP:100）
・訓練訓練、ジュディスの背中を少しぐらいは守りたい