「クロスジェイド」アウグニアス・バルバリット／履歴など
■第１回■
■アクション：アクション詳細
■リアクション：２１−Ｂ
■コメント：
オーバーアクションとくさい台詞が聖王国軍聖女騎士団の全体の雰囲気を明るくしているようです。一部の女性に大変な人気を集めています。しかし、ジュディスにキスをしてしまったために、軍師ケイトリン他、ジュディスに心酔している仲間たちに目を付けられて
しまいました。さらに、ジュディスにあなたへのコメントを求めた所、顔を真っ赤にして走り去られてしまいました。これが、嫌悪からなのか、ただ恥ずかしかったからなのかは、判断しかねるところです。どちらにしろ、今後、どう口説き落としていくかは、慎重に
計画する必要がありそうです。
■感想＆その他
■第２回■
■アクション：アクション詳細
■リアクション：２１−Ｂ
■コメント：
●ケイトリンよりコメントです。「二兎追う者は……というより、私とあなたは好敵手にならざるをえない……いえ、私は別に、親友の恋人にはもっとしっかりした人がいいなと思うだけで……騎士団に流れているようなふしだらなことは何ひとつ考えていません」
●騎士団内で注目の人物になっています。前回のキス騒動がセクハラ問題に発展し、本人たちとは関係無く噂になっています。自重するか、開き直るか、今後の行動はあなたしだいですが、相変わらず他の女の子からの支持は厚いようです。
●《魂具》の名称を「ガーブ・オブ・ロード」に更新しました。ご確認下さい。
●聖女親衛隊No3になりました。No2はケイトリンです。
■感想＆その他
■第３回■
■アクション：アクション詳細
■リアクション：２１−Ｂ
■コメント：
●プロポーズ、抱きしめ、キス、とジュディスは全て断っています。他PCに邪魔しないで下さいとまじめにいったところ、本気だということは伝わったようですが、ジュディスから明確な答えは得られませんでした。再び走って逃げ出しています。
●ジュディスは今回、多くの仲間から激励され、かなり前向きになり、戦いの覚悟も強く持つようになりました。今は聖女として戦うこと、また聖女騎士団が抱える様々な問題のことで頭がいっぱいです。恋愛について考える余裕はあまりないようです。
●ケイトリンが倒れた今、鬼のいぬまに、ジュディスにさらにアタックをかけることができます。逆に、ジュディスの親友であるケイトリンを助け、ジュディスの心配事を減らしてあげてもいいでしょう。改めて、ジュディスの好みを確認することも有効です。
■感想＆その他
■第４回■
■アクション：アクション詳細
■リアクション：２１−Ｂ
■コメント：
●ケイトリンを看病しながら今回もジュディスに声をかけました。しかし、未確認の情報ですがジュディスがそろそろ慣れ始めているようです。あなたのプロポーズにしても何にしても、実際それどころではないこともあってアピールに無反応になってきました。
●ちなみに、プロポーズの返事が帰ってきました。
ジュディス「……………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………ごめんなさい」
●しかし、別にあなたのことが嫌いなわけではないようです。ケイトリンの失踪はチャンスか否か。良く見極めることが重要でしょう。
■感想＆その他
■第５回■
■アクション：アクション詳細
■リアクション：２１−Ｂ
■コメント：
●ジュディスからのコメントです
「あなたのことが嫌いというわけではないんですけど……ねぇ？ ええとですね、プロポーズの答えなんて、今は答えられない、としかいえないです。ごめんなさい。あ〜、ええと、ごめんなさい」
●ジュディスが今抱えている一番大きな悩みは、決断する事が怖いということです。自分の決断が聖女騎士団の今後に影響する事があまりに大きくて不安のようです。神炎将軍になれば正教会の敵になり、しかも仲間たちを棄てていくことになる。
●仲間を棄てるという選択を彼女がするなどとはあまり考えたくはありませんが、その可能性もないとはいいきれない状況です。ジュディスの内面に強く関わってきた（人とは違う形ですが）あなたの言葉や行動が、彼女の決断に影響を与えるかもしれません。
■感想＆その他
■第６回■
■アクション：アクション詳細
■リアクション：２１−Ｂ
■コメント：
●ジュディスからの返答です
「答えは……すべてが終わってから……でもいいですか？ まだ、気持ちの整理が出来ません……きっと、答えは出しますから……お願いします」
●ジュディスからの相談です
「私、あの子を……ケイトリンを止めたいんです。いいえ、止めて見せます！ こんなふうに、覚悟は出来ているのに……私の《魂具》は答えてくれません……あのケイトリンよりも、覚悟が足りないからでしょうか？」
●ケイトリンからのコメントです
「容赦なく……攻撃させていただきます。全力で。ジュディスを救えるのは私だけ。ジュディスは私といっしょにいることでのみ幸せを手に入れることが出来るのです。邪魔をするならば排除します」
■感想＆その他
■第７回■
■アクション：アクション詳細
■リアクション：２１−Ｂ
■コメント：
●ミニノベル――その後／聖暦5??年
「ジュディス〜。今日こそはプロポーズの返事を聞かせてもらいますよ！」
「ま、まだ答えてませんでしたっけ？」
「そうやって、あやふやにするのがあなたの常套手段です。あなたに告白した男性はみんなもうそのことに気づいているのであしからず。いいかげんに答えたらどうですか」
「……」
「ほほう、あやふやの次ぎはだんまりですかそうですか。ですが、今日こそは答えてもらいます、答えさせます、答えなさい！」
「……っぐ」
「ジュディス、断っておきますが、ボクはキミのためを想っていっているのですよ。そんなフェミニストぶりをいつまでも貫けるほどあなたは非魅力的ではない」
「ずっと思っていましたけど、よく恥ずかしげも無くいえますよね、そゆ台詞」
「愛故に〜♪ ……なんです、その目は！ で、答えは!?」
「…………………前向きに……します」
「へ？ すみません、聞き逃しました」
「な!? もういいませんよ!! ぷーっ」
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