「LoA」ガルゼリッタ　第１回ＡＣ

スカラボ-ＰＢＭ-ＬｏＡ

ガルゼリッタ・テンオレン／第１回アクション＆サポートシート

アクション?　：２００２．聖霊を奉じつつ活動する。　所属勢力：２２．帝国騎士

自由設定：
○建国以来からの大貴族テンオレン家の三女で男爵でテンオレン騎士団将軍。
○騎士団を率いて帝都をパトロールしており帝都の治安維持に大きく貢献しています。
○優れた精霊使いであり帝都の犯罪者には恐れられています。
○性格的には正義を愛する活動的な熱血少女なのだが、帝国貴族としての自覚は持っており最近は自重してます。
　一番の願いは家族の幸せであり当主である姉ナルリィーナの手伝いを真面目にこなします。
　そのほかにも一般臣民達の平和で幸せな生活を願っていて全力を尽くそうと考えています。
○学問は兵学です。
　騎士団は通称「黒百合騎士団」で帝都の警邏部隊として戦闘能力は低いですが多数の人員を抱えています。
　騎士団のイメージは警察官です。

初回アクション：
＜８０２年～８０５年の間＞
○主に帝都の治安維持と臣民の支持率を上げる為に帝都でパトロールをしていました。
　特に暴虐を繰り返す教団員に対しては民衆の盾となっていましたが犯罪を犯していない場合は盾になるしか出来ていません。
　犯罪者については帝国法に従って捕縛して処罰を受けさせてはいます。
○また凶悪犯相手には＜秘密の組織＞に情報提供などの後方支援をして対応しています。
○騎士団員はパトロール中に民衆の相談に乗るように指導して些細な情報でも入手できる体制を組んでいて、
　帝都中の情報を入手できるようにしています。役に立つかどうかは置いといて。
　その中で教団員の犯罪はすべてリストアップし教団の危険性を示す資料を姉ナルリィーナに提出しています。
○教団の精霊信者いじめが目立つので精霊神殿のまわりは特にパトロールを厳重にしています。
　白昼堂々と事件を起こすほどの壊れていない教団員ならばこれでかなり牽制できてきました。
　ランス大神官の精霊信奉者弾圧発言からは警戒を厳重にして帝国法を盾に精霊信者を守ります。
　しかし帝国の政策として弾圧が実施される事になれば隠れてかくまうなどのちょっとした援助しか出来ません。

■アクション・サポートシート　

○８０２年～８０５年の間は特にそれまでと変わったことをするのではなく、主に帝都の治安維持と臣民の支持率を上げる為に帝都でパトロールをしていました。
　特に暴虐を繰り返す教団員に対しては民衆の盾となっていましたが犯罪を犯していない場合は盾になるしか出来ていません。
　犯罪者については帝国法に従って捕縛して処罰を受けさせてはいます。
　また凶悪犯相手には＜秘密の組織＞に情報提供などの後方支援をして対応しています。

※騎士団員はパトロール中に民衆の相談に乗るように指導して些細な情報でも入手できる体制を組んでいて、帝都中の情報を入手できるようにしています。役に立つかどうかは置いといて。
　その中で教団員の犯罪はすべてリストアップし教団の危険性を示す資料を姉ナルリィーナに提出しています。

※騎士団員には教団と対立を深める臣民に対しては喧嘩など起こるたびに仲裁や臣民の盾になるように厳命しています。
　これはへたに教団とぶつかるとどんな難癖をつけてくるか分からないので臣民を守るためです。
　もちろん教団員が犯罪を犯せば捕縛するのですが犯罪すれすれまでで捕縛できない事も考えられますので。
　ただ黒百合騎士団は対軽犯罪の軽装備で強い騎士団ではありませんので実力的に対応しきれない場合は臣民の盾となるように厳命しています。
　そういう時は笛で人員をかき集めるのと、騎士団最強のガルゼリッタを呼び出すのと＜秘密の組織＞に連絡をつけて対応を依頼します。
　ガルゼリッタは主に犯罪者には雷の精霊で痺れさせて捕縛を試みます。
　犯罪者でないなら貴族である自分の体を盾に臣民を守ります。

　あとこのような事件が起こった時は臣民に短気を起こさないようにお願いしてまわっています。
　そうする事は教団の思う壺になるといって、諸侯たちが今全力を尽くしているからしばらく待って欲しいと頭を下げます。
　今の今までどうにも出来ていないので信頼度は低そうですが…。
　そのような事でなじられてもひたすら我慢して、今しばらく待って欲しいと説得します。

○騎士団員はパトロール中に民衆の相談に乗るように指導して些細な情報でも入手できる体制を組んでいて、帝都中の情報を入手できるようにしています。役に立つかどうかは置いといて。
　その中で教団員の犯罪はすべてリストアップし教団の危険性を示す資料を姉ナルリィーナに提出しています。
　臣民の相談窓口的な意味もあり、臣民のモラルや意識レベルの低下を招く問題についてはナルリィーナに提出して、帝国の政策としてや、テンオレン独自の活動で対応をして、少なくともテンオレン管理地区は非常に住民のモラルなどが高く問題もそんなに起きていません。

○教団の精霊信者いじめが目立つので精霊神殿のまわりは特にパトロールを厳重にしています。
　白昼堂々と事件を起こすほどの壊れていない教団員ならばこれでかなり牽制できてきました。
　ランス大神官の精霊信奉者弾圧発言からは警戒を厳重にして帝国法を盾に精霊信者を守ります。
　しかし帝国の政策として弾圧が実施される事になれば隠れてかくまうなどのちょっとした援助しか出来ません。

○またスラム地区で働く＜秘密の人＞に好意を持っている為に、なにかと顔を出してみたりしてます。
　スラム地区は治安が悪いでしょうから、今ひとつ心配ですが、パトロールを厳重にしても住民の警戒をあおっても困るので、ほどほどにしています。