「ＬｏＡ」ガルゼリッタ・テンオレン　履歴

「ＬｏＡ」ガルゼリッタ・テンオレン／アクション、リア、コメントなど

■第１回■

■アクション：２００２．聖霊を奉じつつ活動する。

■リアクション：２４－Ａ『－エウリア戦役史 I －序章』D：野口史郎Ｍ　N：野口史郎Ｍ

■コメント
●帝都を守護する近衛騎士団のひとつ、黒百合騎士団軍団長に就任しました。あなたの指揮する騎士団は各人の戦闘能力は低いのですが、多数の人員から構成されており、帝都各地に展開しています。

■感想＆その他
★所得称号『近衛騎士黒百合騎士団軍団長”嵐使い”ガルゼリッタ』
★取得ボーナス・アビリティ『黒百合騎士団』
★リア上にて帝都全体の治安維持を預かると書かれる（ホント？（笑））

■第２回■

■アクション：２４１４．精霊崇拝者弾圧を秘密裏に牽制する

■リアクション：２４－Ａ『－エウリア戦役史 II －今を生きる者』D：野口史郎Ｍ　N：野口史郎Ｍ

■コメント
●無宗教を宣言したことで、あなたは反教団と認識されました。今回は教団のために働いたので言及されませんが、次回以降もし改宗しなければ、「教団に仇なすもの」としてあなたも処刑されます。ご注意下さい。
●あなたとあなたの騎士団は、帝都の治安維持と若干の法の行使（現在の警察官程度）を任されています。しかし政治的な司法権については一切委託されていません（皇帝に”報告”する事は可能）。ご注意下さい。
●あなたの敬愛する精霊神殿の先輩、イルム・ナート（706185）が教団信者の手によって殺されました。形見の品として、ボーナス・アビリティ「イルム・ナートの塩」を獲得しました。

■感想＆その他

★ノベル掲載！しかしこれは喜べない
★取得ボーナス・アビリティ『イルムナートの塩』！これまた喜べないね
★ここでルゼの方向性が決まりましたねぇ。色々あってルゼはこの直前にイルムさんと結ばれていた事になりました（笑）

■第３回■

■アクション：２４１３．聖霊信者をかくまう

■リアクション：２４－Ａ『－エウリア戦役史 III －』D：野口史郎Ｍ　N：野口史郎Ｍ

■コメント
●あなたは帝都の四方の砦をまわり、対教団のため自陣営に加わるように説得を行いましたが、反応はありませんでした。あなたは反対に告発され、投獄。黒百合騎士団軍団長の地位も、剥奪されてしまいました。
●上記の理由としては、帝国における教団への恐怖はもはや絶対的で、兵士達もほとんどの者がアシュタール信者と化していることが挙げられます。また彼らにも家族がおり、裏切ることなどできなかったのでしょう。
●あなたは投獄され、処刑される日を待っていましたが、仲間であるピグマリオンのルムによって、牢獄から救出されました。脱獄が判明したあなたたちは、皇帝から賞金首に指定されました。
●１ヶ月経っても来るべきものが来ません。どうやらあなたのお腹には子供がいるようです。心当たりは、ひとりしかいません。あなたはボーナス・アビリティ「お腹の子供／故イルム・ナートの子」を獲得しました。

■感想＆その他
★アクションはスカりまくりで賞金首～（爆）
★取得ボーナス・アビリティ『お腹の子供／故イルム・ナートの子』ゲット！設定を通してくれてマスター大感謝！！！こいつを使ってパラディンを目指すぞ（笑）

■第４回■

■アクション：２４２５．己の信念に基づき行動する（キルパレス）

■リアクション：２４－Ａ『－エウリア戦役史 IV －それぞれの正義』D：野口史郎Ｍ　N：野口史郎Ｍ

■コメント
●精霊神官ウィスタリアに、「聖霊の加護」を授かるために手ほどきを受けましたが、加護の力が得られたような感触はありませんでした。
●貧民を中心とする聖霊崇拝者たちは、もうあなたのことを恨んではいません。でしが、もしあなたが「五徳」を尊ぶなら、聖霊信者として、これからあなたの犯した過ちを償わなければならないでしょう。
●シルヴィア・ローザリオンからあなたのお腹の子供のために、安産のお守り、おしめ、毛布、産着などの「子供用品／出産セット」が贈られてきました。ボーナス・アビリティとして明記いたします。
●今月「軽傷」を負ったものの、お腹の子供は今も元気にすくすく育ってるようです。ちなみに女性が子供を宿しただけでパラディンになれるということは、おそらくないでしょう。
●クーデタ前ということもあり、また兵士たちの目もあるため、上官として今月の再会を喜び合う酒盛りはささやかなものに留めました。

■感想＆その他
★アクションはスカです～キルパかなり燃えちゃったよ・・・。
★さあ、パラディン目指してえ～んやこ～りゃ。ボーナスアビが上手く効いてくれればと思ったけど・・・ダメでした（笑）
★誕生日プレゼントうれし～。もちろんボーナスアビさ！（笑）
★称号が反乱軍兵士”嵐使い”ルゼ・ナートに～。ナート姓は心は妻だし（笑）
★所属は元帝国騎士（聖霊派）に～（笑）

■第５回■

■アクション

■リアクション：２４－Ａ

■コメント
●故・イルムナートのために、彼の誕生日に歌を歌いました。星がきらめく夜、空を見上げていると光達がぐにゃると曲がって、イルムの顔になっていました。……あなたは気づかぬうちに、泣いていたようです。
●風や氷の精霊を探しましたが、あなたの呼びかけに誰も応じませんでした。双反する属性である事。またあなたはある意味、既に完成されているため、これから何らかの技能に習熟するのは、極めて困難なようです。

■感想＆その他
★あぁ、ステキなコメントだ。切ないっす～
★この辺りは心情的に闘いが嫌になってるので精霊信者守るぐらいしかしてない。仲間のみんなには申し訳ないかぎりでした。

■第６回■

■アクション

■リアクション：２４－Ａ

■コメント
●マリス・ラフィアンより、誕生日の祝いに亡き母より教わったという子守歌を歌って貰いました。また「母親になるって、どんな気持ち？」と彼女に質問されました。
●妊娠から４ヶ月が経ち、腹部が僅かに膨らみ始めました。ふたりの血を継いでいるのならば、有能な精霊使いになるかも知れないなと、日に日に我が子への期待も膨らんでいきます。
●鉄甲都市から持ち出した食糧もついに底をつきました。このまま食べる物がなければ、母体と共に、お腹の子供が飢えてしまうかも知れません。

■感想＆その他
★王国から援護に飛んで来てくれたマリスさんからコメントを貰う。嬉しい～
★しか～し、母子ともに餓死？って状況（苦笑）
★この辺りもまだ心情的に闘いが嫌になってるので精霊信者守るぐらいしかしてない。仲間のみんなにはホント申し訳ない。

■第７回■

■アクション

■リアクション：２４－Ａ

■コメント
「僕は精霊のことはよく分からない。でも、イルムさんの気持ちは、今でもよく分かる。きっとあの人だったらこうしてるはずだよ」
　デルキア山脈の山中。かつて聖地と呼ばれていた場所。そこで数え切れないほどの墓を作ったピグマリオンのルムは、土を払った。
「じゃあね。みんな。明日また来るから。……さて、と。そろそろ行きますか」
　彼の行く先には、村の精霊神殿があった。

――オギャー！
　神殿の中に元気な産声が響いた。
「おめでとうございます。男の子ですよ！」
　産婆である精霊神官が、今母親になった女性――ガルゼリッタ・テンオレンに声をかける。ガルゼリッタは産みの疲れに汗をかきつつ、満足な笑みを浮かべている。
「……あっ、男の人は立入禁止ですよ！」
「いいじゃないですか。機械なんですから」
　入ってきたルムは、赤子を抱きかかえた。
「どんな可愛い子かな……、！」
「ひっ……」
　ルムと精霊神官の顔がひきつる。
「どうしたの？　はやくこっちへ……」
　ガルゼリッタが無邪気にいう。恐る恐る、赤子を彼女に渡すルム。そして……。

「ルゼさん？　入るよ。その子の事だけど」
「……僕、育てるよ。僕と先輩の子だもの。誰が何と言おうと、絶対に育てるよ！」
　ベッドの上のガルゼリッタの目は。乾いた涙で赤くなっていた。ただし、彼女の子供――半妖魔である息子には及ばない程度に。

■感想＆その他
★聖地跡に精霊信者村を作るアクションは通って良かった。
★しかしラストはハッピーエンド？とか思ってたら、やってくれましたよ。マスター最高！！！赤ちゃんがダークエルフとはねぇ。まだまだこれからルゼ母子の試練は続くみたいですね（笑）
★ルゼの息子でＬｏＡ２に参加したいなぁと思わせるナイスなラストでした（笑）さてルゼの息子は精霊信者の村で真っ直ぐ育つ事が出来るのでしょうか？（笑）