アクションナンバー：２２０５．樹精たちの元へ向かう
概要 ：戦いで傷ついた自然を癒す
達成目標：少しでも死を減らす
■手段と心情
「なんで…こんな事するんや…」
平和への会合の中で戦いが起こって、小豆の望まない死が多くまかれました。
琴平山での会合の会場は戦いで焼き払われて、樹精達の死体（倒木？）とかが転がっている状態ではないでしょうか？
また元からあった草木も焼かれているのではないでしょうか？
今回習得した「還元の舞」で彼らの死体を大地に返し、少しでも生きてる草木を「豊穣の舞」で癒して元通りの広場にします。
後は樹精たちに会えたら戦いの傷跡を癒すのに協力させて欲しい、もうこんな事は辞めて欲しいとだけ伝えておきます。
小豆の考えは相手が憎くても殺すとかだと永遠に殺し合いにしかならない。
お互いに心があるんだからぶつかり合いがあっても話合いで頑張ろうです。
ただいきなりは無理なので四国を樹精の国にするのに賛成です。
生きる権利は誰でもあるけど、自分が生きる為に必要な以外で命を奪う権利は無い。
と言うことで人類殲滅とか言う人はキライです。
■獲得アビリティ（エフェクト）
５２０７．技芸（神楽舞） １２．腐（還元の舞）
■補足／私信
・「還元の舞（技芸＋腐）」：大地より生まれしものは大地へと還える。舞の周囲を１時間の舞で１年分ぐらい風化させます。
「掛けまくも畏き木花散耶比売命を拝み奉りて恐み恐も白さく・・・」
・聖痕の紋は紅葉のつもりでしたが、桜に変えます。豊穣の舞で木花咲夜媛命なイメージが良いなぁと思ったので（笑）