アクションナンバー：２２０６．樹霊穏健派として活動する
概要 ：人類側と和平の話し合いを進める
達成目標：樹霊の生活圏の決定
協力者 ：設楽慎之介(804325)
■手段と心情
「ウチは何をやってたんやろうな………数百人……死んでしもうたんかぁ……でも……前に進まないと………」
人類側の設楽さんと協力して和平の話し合いの場を作ります。
こちらは樹霊達を話し合いに連れ出します。
それで樹霊の生存圏の決定を目標にしたいです。
生きる場所がちゃんと決まって、人類と樹霊がちゃんと生きていける。
それが証明できれば強硬派のみんなも信頼して戻ってきてくれると信じて。
●前もって生存圏について人が入れないという点について話してみます。
「なぁ、樹霊だけの世界って…ウチらもいたらあかんのかなぁ」
と言って樹霊の生存圏に樹霊が認めた人が入れるようにしてもらいます。
そうでないと法律的に樹霊協力者も入れなくなってしまうので。
●生存圏については地図を出して、街以外で線を引いて決めてしまいます。
ただ山全部という感じではなくて一部の山は人類側に置いて自然にふれあえる場所とした方が良いと思います。
あとダムとかはお互いにあったほうが良いと思うので人が入れる道や方法を決めたいです。
それと、子供が迷い込んだりしたら困るので樹霊と人類の連絡体制だけは決めます。
■獲得アビリティ（エフェクト）
５２０７．技芸（神楽舞） ０４．流（雨乞いの舞）
■補足／私信
●樹霊の生存圏
名前を決めた方がいいと思うので「命の森」とか言ってみる。
それで新しい県として受け入れて欲しいと言ってみます。
●会議の時
新しい舞の雨乞いの舞で雨を降らせておいて、襲撃とか合ったときに炎系の術とか武器とかの威力を抑えます。
●前回の犠牲者の弔い
「ごめんな・・・ごめんな・・・」
木々は大地に還して、人は遺品を集めたり遺体を妖魔対策班に渡したりする。
●小豆の考え方
・自然が草木が好き。一緒にいると穏やかな気持ちになれる。
・樹精が人に絶望して人を拒絶してお互いに不可侵を望むのは悪い事ではないと思う。
・人に絶望した樹精が人のやり方（人質）を取るのは何か違うと思う。
・人と樹精が憎しみで戦うのだけはなんとしても止めたい。
・人が周りを犠牲にして生きているのは人の性でどうしようもないと思う。