「黄昏の紋章」アクション&サポートシート

若宮小豆/第7回

アクションナンバー:2205.事件解決のために行動する

概要  :「要」を封印して回る
達成目標:出来るだけ多くの「要」と樹霊を助ける
協力者 :

■手段と心情

「なんでやの?なんで殺して…死んで…そんな話になるのん…?」

『要』の討伐と『要』の周囲で死んで行く樹霊。
それらを助けるために『要』たちに会いに行き『要』たちを封印します。
技芸「凍」での植物を冬眠状態にしてしまう若宮神楽舞奥義「氷雨」とか…無理でしょうか?
また呆然と『要』の周囲で死んでゆく樹霊には「こんなんありのままと違うやん!」と只の自殺だと言って、逃げてもらいます。

また『最古の樹霊』の死に動揺する穏健派や強硬派には
「何もしないのを最古の樹霊さんが喜ぶと思えへん!今生きてるウチらがするのは生きる努力やろ?」
と強硬派は不可侵領域に逃げてから考えれば良いと口で追い立てます。穏健派の皆にも避難誘導してもらいます。


■獲得アビリティ(エフェクト)
 5207.技芸(神楽舞) 02.凍結(封印の舞「氷雨」)

■補足/私信

●ニーズホッグとの決戦に対して
・特殊外観対策班の人に会えるならニーズホッグとの決戦時に少しでもいいから「要」を異界発生装置で異界に匿って欲しいと
 お願いしてみます。彼らにとって「要」と戦う事なく霊力補充を無力化できるので聞いてくれないかな。

●全てが終わった後
 『最古の樹霊』の体を本尊にして神社でも建てたいところですが、あんまり無理に『最古の樹霊』の体を保持するのも
 いやなので出来れば体は土に返してその場所に全ての犠牲となった命の慰霊碑でも建てたいです。
 樹齢地区の共存区に住み込んで、樹霊と人の橋渡しをずっとしていきたいと思います。


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