アクションナンバー：２２０６．樹霊穏健派として活動する
概要 ：前回決まった人類側との妥協案を実行する
達成目標：妥協案の実施
協力者 ：
■手段と心情
「あははっ…なんとか…なんとか…なりそうやな…もっともっと頑張らなあかんなぁ………」
前回の会合で決まった妥協案を実行に移します。
不可侵領域に樹齢穏健派の樹霊たちと共に引き上げます。
不可侵領域に誰か入ってこないかの見張り、
共存領域で共存する樹霊の選択と共存領域に入って良い人を選択します。
それで共存領域のあり方を話し合います。
人はどこまで文明を持ち込んで良いのかとか。
最古の樹霊と強硬派に対しては、樹霊であっても無為に命を奪う人は認めたくないと伝えます。
ただ、不可侵領域を作ったから強硬姿勢で相手とのぶつかり合いに疲れたら帰ってきてと言っておきます。
あと、出来ればリーダーではなくて穏健派の意見を人類に伝える代表みたいな樹霊をみんなで選びたいと思います。
■獲得アビリティ（エフェクト）
５２０７．技芸（神楽舞） １８．美（奉納の舞）
■補足／私信
●会議の時とか樹霊への戦闘があると思われる時
新しい舞の雨乞いの舞で雨を降らせておいて、襲撃とか合ったときに炎系の術とか武器とかの威力を抑えます。
●戦いや言い争いに出会えば
今回覚えた奉納の舞でみんなの注意を戦いから舞に引きつけて争いを鎮めようとします。
●小豆の考え方
・自然が草木が好き。一緒にいると穏やかな気持ちになれる。
・樹精が人に絶望して人を拒絶してお互いに不可侵を望むのは悪い事ではないと思う。
・人に絶望した樹精が人のやり方（人質）を取るのは何か違うと思う。
・人と樹精が憎しみで戦うのだけはなんとしても止めたい。
・人が周りを犠牲にして生きているのは人の性でどうしようもないと思う。