「黄昏の紋章」若宮小豆／履歴など
■第１回■
■アクション：樹精の説得
■サポートシート
■リアクション：２２Ｂ
■コメント：
●樹精との関係について
樹精のあなた方に対する反応、樹精たちのなかでのあなたがたの扱いは下のようになっています。なお、今回のアクションに関しても下の考え方に基づいて対応を判定させていただきました。
・出自がネイティブであり、かつ、本性が植物である妖魔・魔人
完全に樹精たちの一員です。樹精たちの考え方に反さなければ、助力を得ることもできるでしょう。
・出自がネイティブであり、かつ、本性が自然動物である妖魔・魔人
共に自然に生きるものとして、樹精は仲間と思っています。樹精たちの考え方に反さなければ、助力を得ることもできるでしょう。
・上記以外で自然を守る側についているという風聞を持つ妖魔・魔人
樹精に意見・助言することはできますが、仲間とまでは見て貰えません。助力を得ることは不可能ではないでしょうが、難しいと思われます。
・上記以外で、樹精の一員・仲間などから紹介を受けた妖魔・魔人
樹精に意見・助言することはできますが、仲間とまでは見て貰えません。助力を得ることは不可能ではないでしょうが、難しいと思われます。
・上記以外
人間と同列に見られています。今のところ攻撃まで受けませんが、ただ会いにいっただけではきちんと話を聞いてもらうことさえ困難です。
なお、今のところ、樹精たちの目的は、四国内に植物の領域を作り上げることであり、人間を憎んでいる樹精たちもいますが、人類の殲滅といったことまでは考えていません。
■感想＆その他
サクっと追い返されてしまった（笑）
所属が「フリーランス」、称号は「なし」なので何か申請するかなぁ？
■第２回■
■アクション：２２０５．樹精たちの元で活動する
概要 ：戦いで傷ついた自然を癒す
達成目標：少しでも死を減らす
■サポートシート
■リアクション：２２Ｂ
■コメント：
●樹精協力者への情報
下記に記す情報は、もし、あなたのキャラクターが樹精に聞いた場合、相手が教えて貰える情報です。全てしっていることにしても構いませんし、一部のみを聞いている、あるいは全く聞いていないなど、どの程度知っているかはご自由に決めてくださって結構です。
・人質の居場所
捕らえられた人質はいくつかの場所に分けて集められている。
人質が捕らえられている場所までは教えてもらえなかった。
・樹霊たちの指導者
剣山の霊穴に生えている四国でもっとも古くから存在する樹霊『最古の樹霊』が今回の行動を植物たちに提案したらしい。樹霊たちはお互いに話し合い、『最古の樹霊』の意見に従うことを決めたらしい。
・今回の腐姫（803446）の作戦について
植物たちを霊脈の力で活性化させ、大量に花粉を作らせ、一般人にアレルギー反応を引き起こさせようとしたもの。霊脈の力が行き渡るまでに１ヶ月は掛かるため、効果が現れるのは来月。なお、この花粉は魔人にはほとんど効果はない。
※これらの情報は樹霊たちが協力者として認めているキャラクターに配布されています。もっと信頼を得て、樹霊たちが仲間と見なしているキャラクターはもっと詳しい情報が得られます。
■感想＆その他
うーむ、思ったより同じ様な行動を取ってる人が多かったなぁ（笑）
さすがに大地に還すようなのはいなかったみたいだけど。
とりあえず樹精協力者までは扱いが上がったのが良かった。
共通コメントみたいだけど情報も貰えたし、ＧＯＯＤ！
でもコメント情報をみて樹精の動きが進ませたくない方向に行ってるのでどうしたものか・・・。
■第３回■
■アクション：２２０５．樹精たちの元で活動する
概要 ：樹精に今後の提案
達成目標：樹精が今後平和に暮らせるような案作り
■サポートシート
■リアクション：２２Ｂ
■コメント：
●樹霊派の情報
■隠しアクションリスト
2415 特殊外患対策班に対して行動する
四国で活動する特殊外患対策班に対して行動するためのアクションリストです。特に、今回冬凪可憐からだされた「人質の安全をこの目で確認させて欲しい」という要望に対してどう返答するべきか、がメインになってくるかと思います。また、彼らの救出対象である人質を警護する行動をとる場合にもこのアクションリストを選択してください。
・樹霊内派閥の選択
現在樹霊派、または樹霊に協力していらっしゃる方は、強硬派となるのか穏健派になるのかを選択してください。
・若宮について
お客様の中に若宮を糾弾していた方がいらっしゃいますので、ここで少々説明をしておきます。
若宮は「依頼を受けて妖魔と人のトラブルを解決する呪術者（魔人）集団」です。常に情報収集は行っていますが、事件解決のために人員を派遣するまでに時間がかかり、手遅れにまってしまうこともあります。
今回問題となったのは「若宮がどうして樹霊たちを今まで守ってこなかったのか」ということですが、別に若宮は妖魔を無条件に保護する団体ではありません。もし仮に、樹霊たちが若宮に助けを求めていれば、若宮は樹霊の領域を守るなり、それが無理なら新たな生活圏を提供するといった行動をとっていたかもしれません。しかし、樹霊たちはそれをしませんでした。また、もし、人間側が樹霊たちを狙って行動をしていたならば、樹霊を守るために行動を起こしていたでしょう。
なお、今回、若宮が人間側についているのは樹霊たちが人質をとったからです。
■感想＆その他
うーん、妖魔保護法案の話は全然でなかったな。残念〜。四国の樹霊には良い案だと思ったんだけど
今回はついに称号が「舞姫」ってついた〜、あとアビ横に説明が色々とついたな。血脈はさくっとウズメとか書いてるな（笑）
なんかウズメっぽい事でもしてみるか。うーんメガテンの技の「せくしーだんす」しか思いだせん（爆）
■第４回■
■アクション：２２０５．樹霊側で会合に参加する
概要 ：会合用の一案を最古の樹霊に提案
達成目標：人質奪還された時の樹霊の生き残る道をおさえておく
■サポートシート
■リアクション：２２Ｂ
■コメント：
■感想＆その他
うーん。降伏についての条件を詰める話が全然さっぱり出来なかったなぁ。ダメアクションだ（笑）
何となく無力感からかなり小豆のやる気が下がってきたのでどう動くべきか悩み〜。
■第５回■
■アクション：２２０６．樹霊穏健派として活動する
概要 ：人類側と和平の話し合いを進める
達成目標：樹霊の生活圏の決定
■サポートシート
■リアクション：２２Ｂ
■コメント：
●樹霊穏健派への情報
話し合いに一応の決着が見えていることに安心している樹霊たちも多いですが、今回の『最古の樹霊』への人間の攻撃を見て、やはり人は危険だと感じたものたちは『最古の樹霊』の元へと戻っていきました。
現在のところ、穏健派は今回の話し合いで決まった妥協案を支持しています。
なお、次回の行動としては、先月同様、条件について人間たちとの煮詰め、強硬派の説得などでしょうか。また、樹霊たちは未だに『最古の樹霊』に敬意を払っており、来月の特殊外観対策班の『最古の樹霊』に対する攻撃は防ぐべきではないかという意見もあります。ただ、同時に『最古の樹霊』が全ての責任をとるためにそうなることを望んでいるのではないかという意見もあり、穏健派に留まった樹霊たちは静観するつもりのようです。
また、この襲撃を利用して、事態を悪化させるために何者かが動く可能性があるため、それに対する警戒が必要です。
なお、『最古の樹霊』は先月宣言したとおり、自分たちを傷つけるために領域に入ってくるものに容赦なくその力を振るい、命を奪うつもりのようです。
■感想＆その他
ついにノベル！？無理だと思ってたので嬉しい〜（笑）
どうやら会談方面に人がいなかったおかげみたいだけど（笑）
とりあえず、小豆の提案した妥協案で収まりがつきそうで一安心だけど、次はなにをしたものやら〜。
あと噂に四国のロキの部下の黒幕の情報が載ってたりしたけど、小豆にはどうしようもないのでサクっと公開したり（笑）
■第６回■
■アクション：
概要 ：前回決まった人類側との妥協案を実行する
達成目標：妥協案の実施
■サポートシート
■リアクション：２２Ｂ
■コメント：
●樹霊穏健派への情報
妥協案に従い、人間との共存の状態に向かっています。しかし、袂を分かっていたとはいえ『最古の樹霊』を失ったショックは大きいようです。なかには「自分たちが行動を起こしたことは間違いであったのではないか」と考える樹霊たちもいるようです。そのためか、あるがままを受け入れ、暴走した『要』の影響範囲から逃げようとせず、枯れ果てるものもいます。
また、強硬派の樹霊たちは指導者であった『最古の樹霊』がすでに殺害され、ニーズホッグが入れ替わり、その手先のようにして行動したことでショックを受けているいるものが多いようです。「感情的に人間を受け入れることが出来ないが、それをニーズホッグにつけ込まれ利用されたため、自分たちがこのままでよいのかどうか分からない」というのが最も多い考えのようです。
ニーズホッグの撃退ももちろん目的になりますが、これら樹霊たちのケアも必要になってきます。
ちなみに、人間とのあり方に関しては、今回、鹿角流火が言ったことが、先月、強硬派である腐巫女が集落を作る際に行ったのと同じであるように、人と樹霊たちとが共存するには、自然を敬うことを取り戻させ、樹霊たちがその体現者であることを示すのが早道のようです。
■感想＆その他
アクションは普通に成功〜けっきょく黒幕は最古の樹霊（に化けてたニーズホッグ）でしたか。
予想と違ってびっくり（笑）
大穴で珠希が黒幕だったら良かったのに（笑）
■第７回■
■アクション：
■サポートシート
■リアクション：２２Ｂ
■コメント：
■樹霊たちのその後
四国各地で樹霊たちの完全領域がいくつも作られ、その周辺に緩衝領域が作られます。領域が１カ所でないのは、樹霊が移動することが困難である点に加え、密接していると今回のような事件を再び起こすかも知れないと恐れた政府の判断（実際には点在させたところで、植物のネットワークを断ち切ることは出来ないので無意味なのですが）によるものです。
完全領域にはほとんどの人間が入ることを禁じられていますが、自然と融合して生きることを望んだ『里』の住人だけは他の動物などと同様にその内部で生活する事を許されています。不法に立ち入ったものには警告が発せられ、聞き入れない、あるいは迷い込んでしまってそれが出来ない場合は緩衝領域にまで立ち退くように幻影など使っての誘導が行われます。
緩衝領域は基本的に出入り自由ですが、内部での自然を傷つける行為は厳しく罰せられるようになっています。これらの監視役として、樹霊や樹精、さらには一部の魔人が常時森をパトロールしています。問題が発生したときのために若宮の魔人も少数ですが待機しており、公的機関との窓口を彼らがつとめることになります。
なお、樹霊たちは基本的に合議制のような形で今後も話し合って人を受け入れるかどうかを決めていくようになっていますが、人間を嫌う樹霊たちの中心として腐巫女が、逆に人間に好意的なものの中心として天樹南がそれぞれ、意見をまとめるものとして皆に認められている。
（注：本コメントの記述は、『黄昏の紋章』終了時点で「もっともそうなる可能性が高い未来」です。次回作へのコンバート、また、次回作で起こる事件の波及などにより、変わる可能性があります）
■感想＆その他
マスター急病かぁ。大丈夫かなぁ。お体お大事に〜（祈）
とはいえ、２，３行はなんか個別コメントが欲しかったなぁ。残念〜。
さて最後は暴走した要を封印して後で治そうと思ったら治らないとかであっさり要を燃やされてしまった・・・。
うーん、これが人間なら狂気が治らないとかでもやっぱりじっくり治療すると思うんだけど・・・。
ということでやっぱり最後は珠希ゆるすまじで終了（笑）
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