アクションナンバー：１２０３．物部の里で行動する
概要 ：四条真琴から対闇の紋章の手がかりを聞き出す。
達成目標：情報を得ること。
■手段と心情
「く、ヤツの力は…闇の紋章は…やはり危険だ！」
物部武流の師匠である四条真琴を訪ねて、闇の紋章の危険性を語り、それを封じるような手段を聞き出します。
「オレと竜山泊は力を鍛える事を信条として、ヤツの様な力におぼれる奴を矯正するために立ち上がっている」
「ヤツの向上欲は周囲の全ての力を喰らって己の力と化す闇の紋章『地』がその本質を体現している」
「いずれヤツは強くなる為ならば周りを犠牲にする」
「向上心と向上欲は同じ様で違う。判るだろう？」
「今のウチにヤツから闇の紋章を引きはがさないと取り返しが付かないことになる」
「どうだ？オレに闇の紋章を滅ぼす技を教えないか？」
条件として、武流の命を奪わない。何か巨大な力が暴れた時に助力する。などは受けます。
■獲得アビリティ（エフェクト）
闇の紋章よりのコンバートＰＣのため無し
■補足／私信
・墜月寮のフェイスレス（８０３６１８）より治療を受けます。
礼は今後目の前で墜月寮メンバーが命の危機に陥っているとき助太刀して逃がしてやる・・・ぐらいです。
・武流の何故最強を目指すのか？という問いに対する答え
「オレは力に溺れて墜ちた連中のヤル事が気に入らない。ヤツラは自分の力が偉大だと思っているからこそ墜ちる。
だからその幻想を砕く存在・・・最強としてオレは存在したいだけだ。」
・前回の武流との対峙で見知った地の紋章の力を考えて分析してみる。
■補足の補足
・武流を狙う理由
「己の力を鍛え上げた連中は力に誇りを持って墜ちない。だが他人の力を得て強くなった連中はたやすく墜ちる。
特に闇の紋章なんて強い力だと特にな。だから物部武流はオレの敵なのさ」
「悔しいが、今は武流を叩きのめして何が正しいか教えてやることはできない。だから戦う気はない」
・物部の里でうろつくので敵として対応されたら
「戦う気はねぇ。オレの目的は地の紋章の消滅でしかないからな。武流に勝てる程度は強くなるまではな」
・戦いになったら
首の筋肉をぐっと引き締めて（剛力）で固定して数分は首が動かないながらも戦えるようにする。