アクションナンバー：１２０３．御前試合に参加する
概要 ：物部の各派閥御前試合に参加
達成目標：復建派の力が倒せる程度である事を証明する
■手段と心情
「神として崇めろ？それじゃぁ、神を名乗るだけの力があるかオレに見せてみな！」
修行も兼ねて、各勢力の力を見せ合う御前試合に参加して、復建派魔神を叩き潰します。
●戦い方：各技詳細はサポシー参照
魔神達は戦闘能力が高い上に特殊能力を使うのでどんなに有利でも油断はしない。
【遠距離戦】
接近するまでは、相手が集中を乱すため絶えず動き、敵の技や飛び道具を「霊衝破」や「龍水凱」や「拳武」で防ぐ。
【近接戦】
「拳武」で拳を強化して武器と化し、弱点の心臓を「虎雷牙」で狙うのをフェイントに使って、「四条瀑布流」を叩き込む。
止めに背面から心臓の謎の金属に「虎雷牙」を叩き込み破壊を狙う。
●参加の方法
・物部武流に革新派の問題の一つの中立調停機関の武力に参加を申し出る。
そして機関があなどれない力を持つ証を立てるために御前試合参加を認めさせる。
・無理なら、墜月寮の高瀬響が会議に出るそうなので付いていって無理矢理参加。
・それでもダメならただのフリーとして物部の力を試すとして試合に乱入。
■獲得アビリティ（エフェクト）
ダブルアーキタイプ化でチャリオット特性アビ「爆発力」「剛力」「超回復」「鋼の体」を＋１レベル
■補足／私信
●ダブルアーキタイプの第二アーキタイプ
「チャリオット」を選択します。
●第２回に墜月寮のフェイスレスに治療を受けたので、墜月寮関係者が御前試合で命を落としそうな場面には
割り込んで止めます。
「借りは返す」「もう勝負はついてんじゃねぇのか？わざわざ止めを刺すとは器が小せぇな」
●最強を目指す理由
「オレは力に溺れて墜ちた連中のヤル事が気に入らない。ヤツラは自分の力が偉大だと思っているからこそ墜ちる。
だからその力に対する幻想を砕く存在・・・最強としてオレは存在したいだけだ。」
●四条流の修行
四条真琴が手伝えと言っていますが自分が認めた相手だけ手伝います（竜山泊など）
■補足の補足
●対魔神
コノハナサクヤなどの無差別な魅力攻撃には位置だけ確認。目を閉じて「虎竜砕」で一撃粉砕。
恐怖を叩き込む剣技には体に触れさせない。こちらの攻撃で触れる時も注意。
たとえ心を読まれるかもしれませんが、神業レベルの拳技にはまともに対抗できないはずです。
また攻撃が当たらないなら幻術系でまどわされていると考えて目を閉じ気配や音で相手を探って叩き潰します。
クロノスの「時間神の領域」は「戦神」と同様に相手を認識する必要があると考えて、
「破音突」などで相手の認識力を下げて一瞬の突撃からの「虎竜砕」にかける。
復建派は術師が多いため「霊衝破」は多用する。精神攻撃であろうとも霊気を伴う技には違いないので、
「観霊視」で見極めて叩き潰す。
●武流説得
中立の調停機関の武力の当ては四条流道場か神宮舎ぐらいを考えていると思うが、
神宮舎は社長の恭一郎が若宮志津江と懇意であるし、四条は若宮にも物部にも流派の使い手がいて話にならないはず。
その点、竜山泊は全てに敵対もすれば協力もする完全中立である。
東京動乱でその力も十二分に知れ渡っていますし。
●竜山泊での魔神化
力に溺れなければ別に気にしない。
力に溺れて驕るようならば遠慮無く鉄拳制裁で目を覚まさせる。
●御前会議
＜主張＞
強いヤツが力を言うこと聞かせるのが一番問題ないという。
弱いヤツが権力にぎっても強いヤツが暴れるのを止められはしないというのが理由。
その強いヤツが自分の力におごって己の欲望しか考えないヤツでないことを祈るだけ。
＜戦い方法＞
実力を見せ合うのだから、総当たり戦かトーナメント戦を提案します。
１試合だけザコに勝っても全然楽しく無いので。
＜戦い前に＞
「さぁ、てめぇの自慢の借り物の力を見せてみろ！」とか復権派やヤマタノオロチなどの魔神ＰＣを馬鹿にして倒す。