ジルベリア・ブラッドン／第４回

概要 = 枢機卿ラティオに接触する
達成目標 = ラティオ派に属してさらなら地位向上の足がかりにする
協力者 = 
手段と心情 =

今回は足がかりを手にするためにラティオに傘下にいれて欲しいと申し入れる。

＜心境＞
「カレンは捕縛出来たようだが聖霊だと？
　おもちゃには出来そうにないな・・・。
　・・・。
　しかし好きかってするためにも地位を上げたいがさっぱりだな。
　・・・。
　とりあえず、いろいろと後ろ暗い噂もあるが枢機卿たるラティオぐらいがねらい所か。
　いまひとつ分からない人物だが傘下にいれてもらえるように申し入れしてみるか。
　今の状況ならどんな力でも欲しいところだろうからな。
　キ・シ・・・
　キ・シ・シ・・・
　キ・シ・シ・シ・・・
　早く楽しい拷問がやりたいな・・・・・」


＜ラティオに接触＞
「ジルが望みは能力を振るう場所、
　その場所さえ与えてくれるなら、
　何の為にかは枢機卿の御心のままに・・・
　枢機卿、貴方はジルに場所を与えてくれますか？」

とりあえず前回、原理派の上層部に接触したようなので、その筋から枢機卿に売り込んでみる。
また自分は力を発揮する場が欲しいので発揮する方向などは枢機卿に決めてもらえればうれしいとか

便利なコマな感じでとりあえず使って貰えるように申し入れしてみる。
希望のポジショニングは軍師とか作戦参謀とか。

あとは何か試練でも貰えればそれを果たすから派閥にいれてもらいたいとか


＜獲得アビリティ＞
6204：異端審問官　AP+200　異端審問会内部で工作で地位向上