ジルベリア・ブラッドン／第５回

概要 = 教皇の私室の警備体制を引く
達成目標 = 教皇私室警護で実績をあげてラティオ派で地位向上の足がかりにする
協力者 = 
手段と心情 =

今回は礼節を学び、召使いとして教皇の部屋につめて、
警備兵（精鋭）を率いて警戒体制を引き、
敵の侵入を早期発見する事による警護を行う。

方法としては警備兵を配置し蜜に連絡を取るようにして、
敵が一警備兵を無力化すると連絡が途絶える事から
進入を感知する。
基本は警笛による警告でカドゥケウスに出張ってもらう。

１）各精鋭ごとに暗号を決める
２）各精鋭は１分おきに違う相手と相手の暗号を確認しあう
　　※これは暗号かげでみていた敵にすり替わられた場合対策
３）暗号間違いの場合は何事も無かったように離れた後すぐに警笛を鳴らす。
　　確認する相手が来なかった場合もすぐに警笛を鳴らず。


＜心境＞
「ラディオはあまりジルの事を気に入らなかったようだな。
　力を見せて取り入っていくしかないか・・・。
　・・・。
　しかし先月は面白い声が聞こえてきたな。
　『真の幸福とは何か』か
　愚問だな。
　真の幸福とは決まっている。
　自分の望みを望むまま望むだけかなえる事が出来る事だろう。
　・・・。
　しかし、そんな事はで出来はしないのだ。
　出来るとすれば・・・神というほどの圧倒的な力をもつモノだけだろう。
　・・・。
　とりあえず、神ならぬ身としては地道にやるしかないな。
　キ・シ・・・
　キ・シ・シ・・・
　キ・シ・シ・シ・・・
　早く楽しい時間がこないかな・・・・・」


＜獲得アビリティ＞
5115：礼節：
6215：精鋭；警備兵１０名