「クロスジェイド」ジルベリア・ブラッドン／履歴など
■第１回■
■アクション：アクション詳細
■リアクション：１２−Ａ
■コメント：
●異端者を誘い出すため、リュミエールと共に、あえて一般市民を痛めつけるという作戦を実行し、異端者と《使徒》を捕らえました。
●非道な手段をとったため、功績は認められなかったようです。
●リュミエーと拷問を行い《使徒》から情報を聞き出しました。
●異端審問会は悪の組織ではありません。組織の目的は、国を安定させ一丸となって、外敵である《死徒》と戦うことです。異端狩りが激化する現状では、非道すぎる手段は黙認されますが、異端審問会に功績を認められることは難しく、地位向上にはつながりません。
■感想＆その他
■第２回■
■アクション：アクション詳細
■リアクション：１２−Ａ
■コメント：
●異端審問官たちの間で開かれた《お茶会》に参加。前回の作戦の申し開きを行ない、異端狩りの意義を声高に唱え、異端審問官たちに異端審問の意義を再認識させ、決意を新たにさせました。
■感想＆その他
■第３回■
■アクション：アクション詳細
■リアクション：１２−Ａ
■コメント：
●革新派の手回しにより、カレン・マクドウェルの召喚は叶いませんでした。しかし、異端審問官の手によってカレンが逮捕されたことを知り、彼女が国家反逆罪の容疑で拘束されたと工作するよう原理派の上層部に働きかけて成功。正教会における修道会の立場を悪化させました。
●個人として、大胆な行動を起すには、カレンに修道会や革新派の枢機卿ルーメン・ソヌスがあるように、力のある後ろ盾が必要です。原理派のためになる手柄を上げるか、原理派の枢機卿などのために働いて、功績を得るとのがいいでしょう。
■感想＆その他
■第４回■
■アクション：アクション詳細
■リアクション：１２−Ａ
■コメント：
●枢機卿ラティオ・アブソルトゥムと密会を行ないました。結果、建国記念祭の際、教皇の護衛を命じられました。具体的には、待ち伏せなどを警戒した、教皇不在時の私室の警備です。なお、ラティオ個人は、ジルベリアの性格を快く思っていないようです。
▼1299「教皇の私室を警備する」
異端審問会からの指令です。帰室した教皇の待ち伏せの阻止が主な目的です。いかにして侵入者を防ぐかがアクション成功の鍵です。侵入するタイミング、具体的な阻止方法を示すことが望ましいでしょう。
●《幸福の問いかけ人》ル・キュリアテから「真の幸福とは何か」との問いかけがありました。ヴェノムレギオンの《骸将》からの問いかけです。答えによっては、新しい道が開けるかもしれません。
■感想＆その他
■第５回■
■アクション：アクション詳細
■リアクション：１２−Ａ
■コメント：
●教皇の私室の警備にあたり、自身の精鋭を警備に配置。連絡を密にすることによって、厳重な警備体制を築きました。以前カレン・マクドウェル救出に関わっていたと思われるクラウス・ヘンケルを発見。『聖蛇騎士団』の主力が不在だったため自ら尾行しました。
●クラウスの囮作戦と、異端審問官レスティア・フローティリスの行動、《骸将》ル・キュリアテの出現により、カレンの逃亡を許すこととなりました。その後、カレンは『紅月騎士団』の城塞『レイ・パレス』に身を寄せました。
●おめでとうございます。キュリアテの問いかけに対する答が彼の共感を得て、フォースアーキタイプ『ストリクス（ヴェノム）』が選択可能になりました。キュリアテの軍門に下ることを意味しますので、選択は慎重に行なってください。
●1299「人々の魂を集める」 キュリアテからの指令です。神の降臨を招くために人々の魂を集ることが目的とされています。貧民街の『血煙の環』と連携することが近道。この場合、環に対処する《使徒》と対峙することになるでしょう。
■感想＆その他
■第６回■
■アクション：アクション詳細
■リアクション：１２−Ａ
■コメント：
●あなたの行動は成功しました。しかも井戸に毒を投げ込んだ実行犯はいまだに不明なままです。あなたは異端審問会を抜けた正教会の聖職者として扱われています（サディスティックな性格を出さない限りは、表だって排斥するのも難しいでしょう）。
●おめでとうございます。ストリクス（ヴェノム）となりました！ あなたの魂は失われました。今後は《魂具》の使用に他者の魂が必要となりますので、アーキタイプ特性アビリティ使用の際は必ず、どのように魂を確保するのかをご明記ください。
●現在の聖都は「血煙の環」の影響もあり、死者の魂で満ち溢れています（視認はできません）。誰かが鎮魂の儀式（実際に効果があるもの）等を行う、あるいは大勢の《使徒》《死徒》が他者の魂で《魂具》を使用しない限り、この状態は来月の終わりまで持続するとお考えください（特に何も起こらなければアーキタイプ特性アビリティも制限なく使用できます。）
●現在、異端審問会はレイ・パレスに、人質（避難民）を解放するよう「説得」を行っています。
■感想＆その他
■第７回■
■アクション：アクション詳細
■リアクション：１２−Ａ<
■コメント：
●残念ながら、レイ・パレス陣営が貴方を警戒し、その上、交渉役として推挙したため（断りましたが）、計略は頓挫しました。しかし彼らによる貴方の正体暴露もまた失敗させました。
●お互いに牽制しあったため、どちらも動けず、密かに脱出することしかできませんでした。《骸将》への変化は……残念ながら失敗してしまいました！ 貴方は《死徒》になりました。以降は力に執着したままの状態で、あなたの肉体と思考は『永遠』に停止しました。グラントリアン地方を襲う災厄のひとつとして、滅びの時まであなたは力を得る方法を探し続けることになります。
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聖王国に日が昇る。空に都市の影はなく、地上に《死徒》の姿はない。
『永遠』は来なかった。しかしそれでも人々は幸せに暮らしている。だが君はそのことについては何も感じてなかった。『永遠』が幻想であったことなど最初から知っている。ただ、問題はその幻想に縛られなくなったものが現れたことだ。「やりにくくなった」。君は素直にそう、思っていた。
■感想＆その他
ステータス「死徒化」（笑）
なかなかアクション判定は満足でやられた〜って感じでした。
あっぱれマスター（笑）
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