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ナルリィーナ・テンオレン／第３回アクション＆サポートシート

３．アクション詳細　

＜今月の思いなど＞

アシュタール教団がらみでは、皇女の血杯で長兄を今回の精霊信者弾圧ではガルゼリッタの良き人を、失ってしまいました。
わたしは・・・ルゥとルゼを守ると誓っていたのに・・・判断を誤ったせいでガルゼリッタをあんなに悲しませてしまいました。
もう、様子見をしている時ではありません。遅すぎはしましたが・・・教団の横暴をこれ以上許してはだれも幸せになれないでしょう。
私は教団とそれに傾倒する皇帝を廃して、平和な暮らしが出来る時代を作ってみせます。
まずは教団に簡単に潰されないだけの力を結集する事から始めましょうか・・・。

●皇帝側室第一夫人クミ・ナ・タトゥの誕生日パーティを主催する。
　１１／１３に誕生日を迎えるクミさんの誕生日パーティを宮殿で開催します。クミさんの希望で仮面舞踏会です
　宮殿でクミさんの後盾をしている事をアピールが目的でまた根回しなどの場に利用します。
　クミさんに出席ＯＫはもらっています。皇帝も来るなら歓迎します。
　これは招待する貴族達にクミさんとテンオレン家のつながりの深さと勢力の大きさを知らしめます。

●教団派貴族へなげかける疑問・・・
・今は教団についていれば良いと思われるかもしれませんけれど・・・。
　平原を統一してロンディーヌを併合した時・・・教団は旧来からの貴族のロンディーヌとあなた達新参の信仰者のどちらを優遇するのでしょう？
　一度、ギルガルド帝国貴族としてよく考えて見てください。

●精霊派貴族に対する賛同
・今回の虐殺で本当に思い知りました。同胞を殺すような人は信頼出来ないと。
　今改めて私はランスを放逐し帝国内部の混乱を収めるべきだと痛感しています。

●権力が欲しいだけではないのか？と言われたら
　権力が欲しいのならすぐに教団派になって反教団に対して戦いを挑んでいます。
　私の望みは帝国の繁栄です。そうして自領が安定し豊かになって平穏な暮らしを過ごすのが夢ですから・・・。
　ですからランス派の追放が成功したとしても自分から望んで地位を要求したりは絶対にしません。約束します。

●オットー・メッテルニヒ公爵j
　彼は良い人なので、できれば味方になって欲しい。そこで自領に戻った彼に力になって欲しいとのお手紙を出します。
　テンオレン家の長兄も皇女の血杯事件で斬られていますので、彼は親身に相談に乗ってくれると思います。

●テンオレン領での開拓の推進
　帝都が住みにくいので引越しを考える人がいそうなので開拓民を募集してみる。

＜ＳＡ＞

●ニコラス一派の指名手配。
　ロフトで確認されたニコラス一派について全員の情報が回ってきているので皇帝に賞金首指定を申請します。
　合わせてランスにニコラスの会合のウワサを聞いて、ランスに問い詰めます。否定すれば教団による捕縛で証明するようにいいます。
　これはニコラス派がランスと手を組んでいるとの未確認情報から考えた牽制策です。
　こうしておけば教団員が表立ってニコラス派と一緒にいることは出来なくなり、ニコラス派とランス派の作戦行動を大きく制限すると思いました。
　もしランスが関係を肯定すれば、責任を取って大神官辞任を要求します。
　ただロンディール特使なので抹殺などは考えず、政治的立場を奪うのを目的とします。
　ただ、ニコラスがアシュタールにしたがっているので問題ないとランスが言えば、
　８０００の兵を殺しておいて、アシュタールは帝国の保護者ではないのですか？と問い詰めます。

●ヴライ・ロートレックの指名手配の申請
　ジュディア・フロード（７０３６４８）伯よりの依頼で自分が発起人として指名手配を申請します。
　食料を焼くなど悪辣極まりない行為なので生死問わずの賞金首として言います。
　またこれはガルゼリッタ・テンオレンのヴライ討伐隊申請の後押しでもあります。

●誕生日プレゼントを贈る
　・『ひみつ』
　　可愛い『ひみつ』をプレゼントします。パーティ会場では恥ずかしいので別で。
　　心象は色々これからありますけれどよろしくお願いします・・・。

　・『ひみつ』に
　　彼の目に似た虹色のマフラーをプレゼントとして送り「誕生日おめでとう体調に気をつけて」とカードを添える。
　　心象はなんだか危なっかしい弟に対して、無理をしないようにと

　・『ひみつ』に
　　造りの良い短剣に「いざと言う時に役に立てて貰えれば嬉しいです」とそえて送ります。
　　心象は『ひみつ』、帝国討伐軍でも有数の勢力ですのでそれなりに利用できればと・・・（笑）