スカラボ-ＰＢＭ-ＬｏＡ
ルゥナリア・テンオレン／第３回アクション＆サポートシート
| アクションナンバー： ２４１３．聖霊信者をかくまう |
| 概要： 敵対者の情報収集 |
| 達成目標： 次月以降のために敵対者の情報収集を集めておく |
| 協力者： ガルゼリッタ・テンオレン（７０８１９１） |
| ■［ＭａｉｎＡｃｔｉｏｎ］手段と心情 ●敵対者の情報収集 裏社会のコネや劇場のお客さんのウワサ。社交界参加などで、 前回２４Ｂ帝都付近の村を襲い食料を焼いたナゾの人物ヴライ・ロートレックと 前回２４Ａでイルム・ナートを殺した教団信者のセレストの２名の情報を探ります。 理由を聞かれれば、ヴライはどの貴族や教団や聖霊信仰者と繋がっているかで裏を探る事。 セレストは形見を品を妹に渡してくれた良い人なのでお礼などするために。 説明は求められた時だけですが。 真実は来月以降に対処するためです、特にヴライは教団と繋がっているかもと怪しんでいます。 ヴライについて分かった事は今月に表向きヴライ捕縛に動くガルゼリッタ・テンオレンに提供します。 ついでに世間話として奴隷の狂戦士化の話をして奴隷解放派へ人々が流れていくようにします。 また、強くなる薬といって暗黒教団が邪悪な薬を配っているので注意とかも言って帝都の風評にしたいです（笑） 大体スタンスとして親アシュタール派であるのは姉妹の聖霊信仰容疑への疑いのカモフラージュになるので くずしはしませんが積極的にアピールもしません。 |
| ■［ＳｕｂＡｃｔｉｏｎ］手段と心情 ●劇を劇場で公演をスケジュールする。 先月の集団心理による聖霊信者狩りなどは悲しいので、そういう集団心理の恐ろしさをまざまざと見せつけるような悲劇を上演をスケジュールして帝都の市民風潮としてそういうのを嫌う雰囲気をつくりだします。 ●元聖霊信者たちに強制労働を与える 表向きだけでも仕事してもらう必要があるので今月だけ信頼のために働いてもらう。 お仕事は働ける人は黒百合騎士団監視の元で壊れた市街の修復で、働けない人は黒百合屋敷で弓矢作成の内職。 もちろん一月たてば報酬はきちんとこっそり出します。そしてあなたの心の中の信仰はどうあれ表だってはアシュタール信仰している事を忘れないように・・・といらない騒動をおこさないようにだけいい含めてから解放します。 ●裏社会に奴隷売買について忠告をします。 これは奴隷売買はバハムート信者による狂戦士化が怖いし、廃絶派のＰＣがなにするか分からないから。 ただの情報提供です。 ●先月無くなったイルム・ナートさんへ心の奥で哀悼を捧げる。 妹のルゼの大切な人になったばかりで失ってしまったのがすごく悔しいです。良い人でしたし・・・。 ●テンオレン領での開拓民募集を宣伝する。 住み憎くなった帝都よりは・・・と難民貧民が移動するのを期待してます。 |