「LoA」ナルリィーナ・テンオレン/アクション、リア、コメントなど
■第1回■

アクション:2002.聖霊を奉じつつ活動する。

■リアクション:24−B『−歪んだ歯車−「動き始めた影」』D:原太一M N:原太一M/御門智M/谷昌寛M

■コメント
●ハーヴィッツ・ヴァイケマルク伯爵(705061)より、下記のような檄文が届きました。
「教団の輩は恐れ多くも陛下をたぶらかし奉り、自己の勢力拡大を目論んでおる。彼らの言いなりになる我々はロンディーヌの属国か!? 否! 断じて否である! 真に帝国の明日を憂う諸侯諸伯に申し上げる。帝国は陛下と我々諸侯によって繁栄すべきであある!」

●ルール上、キャラクターがエントリー時から侯爵になることはできません。申し訳ありませんが、伯爵で我慢してください。
●領地は帝都内をご希望でしたが,帝都内は皇帝の直轄地になっていますので、ご希望には添えません。領地が帝都周辺にあるという程度ならばかまいません。
●帝都〜バルス間の中継都市整備計画における問題点はただ1点。他者(NPC)の領地であるということのみです。もちろんそこをテンオレン家の領地とするのでしたらなにも問題ありません。

■感想&その他
★ノベル掲載!だけどランス大神官に口で負ける(笑)
★所得称号『伯爵』
★侯爵家を目指したけどルールに負けてなれず〜
★ここからひたすら領地の開拓事情を開始!


■第2回■

アクション:2424.精霊崇拝者弾圧を秘密裏に牽制する

■リアクション:24−B『−歪んだ歯車−「嘲笑う影」』D:原太一M N:原太一M/御門智M

■コメント
●領地の件は問題ありません。開拓状況としては、初期に開拓した土地(全体の3割程度とお考えください)が何とか自給自足できるようになった状態です。思ったよりも少ないとお思いかもしれませんが、理由は人が集まらなかったことです。難民の大部分は都市部に流れてしまっており、帝都から遠く離れたテンオレン領にはあまりやってきませんでした。ただ、前述したとおり、初期に開発に着手した部分が成功を収めているため、噂を聞いたものたちが集まり始めており、今後はもっと多くの民が集まることが期待できます。
●侯爵家への道のりは険しい(特に現皇帝のもとでは)と思いますが、決して不可能ではないので、がんばってください。
●シルヴィア・ローザリオンより、誕生日プレゼントが届きました。白い外套で下記のメッセージが添えられていました。「誕生日おめでとう。そろそろ冬なので風を引かないようにこれを送っておく。忙しいのでしばらく帝都に帰れそうもないが、また会える日を楽しみにしている。くれぐれも身体に気をつけて、無理をしないように」

■感想&その他
★所得称号『テンオレン領伯爵”黒百合の”ナルリィーナ』
★取得ボーナス・アビリティ「白い外套」!シルヴィアさん大感謝!!!
★「無宗教派」による弾圧回避が貴族に受け入れられて成功!提案者として人様のコメントに登場したりしてて嬉しい〜。
★開拓計画は規模が小さいながらも順調〜。


■第3回■

アクション:2423.聖霊信者をかくまう

■リアクション:24−B『−歪んだ歯車−』

■コメント
●無信仰派の貴族たちはあなたが中心となって行動することに異論はないようです。ただ、聖霊崇拝派と手を組むことに関しては非常にもめました。貴族たちの中には「このままでいれば、教団の粛清もないのだから」という意見が出ています。どうやらこういった意見を言う貴族たちにはあなた方ほどの危機感がないようです。

■感想&その他
★こっそり権力を掌握中〜楽しい〜。(笑)
★シルヴィアさんにプレゼントを送ったらボーナスアビに! マスターありがとう〜〜〜。しか〜し、ちょっぴり悲しい事もあった(泣)
★アクションリストと関係ない事してるな。しかし反教団は立場がつらいねぇ(笑)


■第4回■

アクション:2424.帝都で開かれる婚約パーティで行動する

■リアクション:24−B『−歪んだ歯車−小さな希望の欠片』D:原太一M N:原太一M

■コメント
●ノリオ・ゲイト(702160)より、高価ではないけれど、洒落たデザインのネックレスが届きました。一緒についていた手紙にはこうあります。「陣営が分かれて悲しいですが、どんなになろうともあの日々のことは忘れないノリ……そう、あの日々は……そうそう、遅くなったがネックレスは誕生日プレゼントだノリ」
●残念ながら、ノリオはパーティに出席してはいませんでした。
●兵を集めることは皇帝から許しが出ましたが、逆にそれらを使ってオットーの討伐軍への協力を要請されました。
●テンオレン領を来月オットー率いる反乱軍討伐軍が通過することになります。その後、バルスの北付近で戦闘が行われることとなります。その場合、補給物資の供給などを要求されるかもしれません。これらにどう対応するかを明記してください。
●オットーはすでにランスの手駒と化していました。皇帝への忠誠とジュリアーヌに対する敵愾心を巧みに煽られたようです。また、ランスがロンディーヌよりもギルガルドを選んだ事を確信しており、皇帝が信じた教団を、そしてランスを信じることにしたようです。
●永遠の闘争に関しては教団派の貴族でさえ、概念的なものだろうと思っています。彼らは永遠に戦い続けて得られるものなど何もないことを知っており、そうである以上、そんなことを考える人間がいるわけがないと思っているようです。
●パーティの席上で恥を掻かせようしましたが、無信仰派の筆頭であるあなたに踊りを申し込むような教団派の貴族はいませんでした。

■感想&その他
★オットーが親アシュタール派だったので帝都の勢力は瓦解したみたいだねぇ。状況最悪(泣)く
★因縁のノリオさんからプレゼントアビが〜うれしいけどPCは複雑だ(笑)
★こっそりSAもスカって残念(笑)


■第5回■

アクション:2425.逆賊を誅する

■リアクション:22−B

■コメント

●あなたの親族は、帝都からテンオレン領に移動しました。

●ミルク・レープに関する噂を社交界にて集めましたが、信じられるもの、確実なものはありませんでした。
●騎士団設立はダブルアクションとなります。メインアクションで設立してください。
●オットーの部屋での面会は、若い婦女子を部屋に連れ込むことはできないと、オットーが断ったためできませんでした。

■感想&その他
★ノベルだ!。オットーに全てをかけたいなノベルですね。裏表なナルが表現されててGOOD!(笑)
★かなり悩んだリア移動だったけど失敗でなくて一安心(笑)
★ちっ、オットーのお嫁さん計画とか将来皇帝の子供ゲット計画は失敗しちゃったよ(笑)
★この段階でザンウェルが勝ってもギルガルドが勝っても生き残るアクションです。策略というかなんというか(笑)


■第6回■

アクション:22−B

■リアクション

■コメント
●ザンウェル帝国の幹部は、あなたに軍に同行するように命令しました。民衆・騎士団の抵抗を削ぐため、あなたを人質とするようです。
●ザンウェル帝国の命令を無視することも可能です。もしも、命令にしたがった場合、ザンウェル帝国が勝利すれば、あなたはテンオレン領に帰ることができなくなる可能性があります。
●あなたは高級侍女として、監視付きでジュリアーヌに仕えることになります。なおこの命令を拒否することも可能です。ただし、その場合、領地の安全は保障されません。
●物資は討伐軍が持ち帰りました。また住民は一体となり、ザンウェル軍に対し、武力を用いない抵抗を試みています。

■感想&その他
★おお、またノベルだよ!戦闘系でないオットー派が少ないからか?それとも運命に翻弄されるザンウェル貴族を地で言ってるからか?(笑)
★オットーはかなり良い人で凄く期待。ギルガルド勝利のために戦闘ではない闘いをザンウェルに挑んだら…手も足も出せなくされちゃった。領民盾に取られたら動けないよ。悪逆卑劣なザンウェルめ!(笑)


■第7回■

アクション:22−A

■リアクション

■コメント
「さあ、陛下。お召し替えを……」
「テンオレン、そろそろ1年だったな」
 ナルリィーナが皇帝付き女官となって、1年が経とうとしていたある日。ジュリアーヌは珍しくナルリィーナに声をかけた。
「どうだ。この1年をどう感じた? 貴族ではなく、我が傍にて感じたことを申せ」
「……はい」
 ナルリィーナは、率直的に声をかける。
「まだまだ、ザンウェル帝国は回復したとはいえません。冬を過ぎましたが、この冬も餓死者が出ました。農業の充実が必要かと思われます」
 ナルリィーナは、司政官にならせて欲しいとジュリアーヌに頼んだことがあった。だがジュリアーヌは「侍女の方が、いいこともある」と止められていた。なぜ、と思うこともあったが、ジュチアーヌはときどきナルリィーナに声をかけ、意見を求めてくる。ジュリアーヌに近い位置で、ジュリアーヌが知りうる情報のほとんどを得られる高級女官は、政務官以上にジュリアーヌに近い立場だった。ナルリィーナも少しずつだが、ジュリアーヌに感化されはじめているのを、自分でも感じ始めているのだった。
「労働力のために、徴兵制の軽減が必要と考えます……」
 ナルリィーナはこれからもジュリアーヌの影の相談役として、ザンウェル帝国を見つめていくことになるだろうか。

■感想&その他
★3連続ノベル掲載!?ギルガルド軍が負けるとこを見てます。あぁ。オットー様…あなたの元で生まれ変わるギルガルド帝国が見たかった…
★称号が「高級女官/”黒百合の”ナルリィーナ」に。 ★自分の父親を殺した(思い込み)その罪の贖罪に民草の働こうと考えていたから一番よい場所に収まったのかな?
★でも悪い見方すると、才能だけ利用されその成果もジュリアーヌ帝の成果として、自分には何の権力もないというステキな状態(爆)
★LoA2があれば神聖帝国復活に動きそうな気もしないでもないけど、闘いで民草に被害出すのキライだからなぁ。とりあえず中原遠征の段階でジュリに意見して飛ばされてるかも知れないが(笑)


[メニューへ戻る] ※このサイトの内容については無断転載を禁止します。