「ＬｏＡ」ルゥナリア・テンオレン／アクション、リア、コメントなど
■第１回■
■アクション：２００２．聖霊を奉じつつ活動する。
■リアクション：２４−Ａ『−エウリア戦役史 I −序章』D：野口史郎Ｍ N：野口史郎Ｍ
■コメント
●担当マスターとの相談の結果、当主ナルリィーナ・テンオレン（702677）が地方に領地を、あなたは帝都に屋敷を持っているという設定にさせて頂きました。当主でないあなたは帝都に勤める文官です。ご了承下さい。●娯楽の提供・人材発掘などの帝国への功績から、皇帝から『名誉楽妃』の称号を授かりました。ボーナス・アビリティとして表記いたします。帝国で楽士を目指す者があなたのコンテストを登竜門に集まってきます。
■感想＆その他
★ノベル掲載！
★所得称号『帝国領文官（男爵）”名誉楽妃”ルゥ』
★取得ボーナス・アビリティ『名誉楽妃』
★なんか技芸方面で大御所っぽいですよ（笑）
■第２回■
■アクション：２４１４．
■リアクション：２４−Ａ『−エウリア戦役史 II −今を生きる者』D：野口史郎Ｍ N：野口史郎Ｍ
■コメント
●あなたは今回表だってアシュタール教団を擁護する行動をしたため、周囲から「親アシュタール信者」として認識されました。今後、精霊信者に関わろうとする際には、今まで以上に慎重に対応する必要があるでしょう。●伯爵家であるあなたの提案を教団は受け入れ、あなたは今回労働力として、帝都住民からなる「教団に改宗した元精霊信者たち」を獲得しました。ボーナス・アビリティとして明記いたします。
■感想＆その他
★なんか親教団の仮面をゲットだ（笑）
★またまた黒百合劇場がノベルに名前だけ出てきたなんだかＰＣよりノベル率がいいぞ（笑）
★取得ボーナス・アビリティ『教団に改宗した元精霊信者たち』
■第３回■
■アクション：２４１３．聖霊信者をかくまう
■リアクション：２４−Ａ『−エウリア戦役史 III −』
■コメント
●ヴライ・ロートレックなる人物について、人脈を駆使し調査しましたが、分かったのは「ヴライ・ロートレックなる人物は存在しない」ということだけでした。
●セレストという青年について調べました。が、こちらはすぐに判明しました。彼は熱心な教団信者で、現在は聖霊崇拝者弾圧のため、鉄甲都市キルパレスで活動しているとのことです。
●上記の情報は、あなたが提供して「バハムート信者の横行による、奴隷売買の影響」と引き替えに、「裏社会の顔」を駆使し入手しました。次回からは、何を情報の見返りとするか明記するよう、お願いします。
●あなたの妹、ガルゼリッタが賞金首に指定されたため、あなたに捜査の手が及びました。皇帝には「家族の縁は切った」と答えておきましたが、今月、テンオレン家の評判と名声が地に落ちたことは否めません。
●改宗した聖霊信者たちは、給金を払っていることもあり、真面目に仕事を続けています。しかし上記の理由から黒百合劇場の先行きが怪しくなったため、来月以降、給金を払うことができません。ご注意ください。
■感想＆その他
★妹ルゼが賞金首で皇帝に絶縁宣言なんかしてるよ。おい〜。そして生涯の夢の音楽家生活の劇場経営が傾いてしまったよ〜（泣）元聖霊信者にお給金が払えないとは大変な傾きようだ（笑）
★くそう、教団ＰＣはこんな経営の苦労などしてないのだろうなぁ。うらやましいだろう（爆）
★謎のノベラーを追えって事でヴライさんを探ったけど分からなかった。帝都付近の食料燃やした極悪人ね（笑）
★セレストは双子の妹の思い人を殺したＮＰＣの調査〜。まあＰＬ情報で正体は知ってたけど（笑）
★裏社会はそろそろ教団掌握があるかと思って交換条件を書いといたのが良かったみたいだけど〜使いにくいな（笑）
■第４回■
■アクション：２４１５．己の信念に基づき行動する（帝都他）
■リアクション：２４−Ｂ『−歪んだ歯車−小さな希望の欠片』D：原太一Ｍ N：原太一Ｍ
■コメント
●バルスの住民のそのほとんどがエウリア方面へとむかいました。そのため、テンオレン領へやってきたのはごくわずかです。ですが、疫病は治っておらず、領地の端に難民キャンプのようなものを作ることになりました。
●テンオレン領を来月オットー率いる反乱軍討伐軍が通過することになります。その後、バルス北付近で戦闘が行われることとなります。その場合、補給物資の供給などを要求されるかもしれません。これらにどう対応するかを明記してください。
●裏社会の組織のひとつがあなた方の申し出に乗ってきました。ただ、彼らが気にしているのは掌握というのがどのレベルということです。場合によってはあなた自身が人を集めて作り上げたほうが早いかもしれません。
●テンオレン領で活動していると、姉よりプレゼントが届きました。それには手紙がついており、こう記されていました。
「もし、もう疲れたなら、そこから平原へと行きなさい。装飾品を売れば生活の足しになるでしょう。そして、ただの平民として生きなさい。私に何かあっても無理をする必要はありません」
■感想＆その他
★婚約パーティ後にテンオレン領へシムシティしに行く事に〜。種も仕掛けもあるけれど、教団ＰＣが引っかかるかな？と思ってたら全然意味なかったな（笑）
★お誕生日のコメントが来たし、各アクションの結果がちゃんと分かって良い感じですぞ。
★裏社会の顔は使い方が難しいねぇ
★取得ボーナス・アビリティ『マフラー』：お誕生日プレゼント〜
■第５回■
■アクション：２４２５．逆賊を誅する
■リアクション：２２Ａ
■コメント
●裏社会の人間を使ってカジノの管理を行ったために、都市のイメージがダウンしてしまいました。
■感想＆その他
★続シムシティだ！アクションナンバーは…己の信念に基づき行動するが無くなっちゃったので（笑）
★うーん、裏社会の人間使って制御できない犯罪組織の横行を防止するつもりが逆効果になったよ（泣）
■第６回■
■アクション：
■リアクション：２２Ａ
■コメント
●騎士団を結成しました。
●姉ナルリィーナをザンウェル帝国は人質として拘束しようとしています。この場合、あなたがテンオレン領領主になります。
●バルス難民や、彼らから疫病が移ってしまっていた者たちは、すべて回復しました。しかし、数名の死者は出てしまっているようです。
■感想＆その他
★前回ナルがダブルアクションで蹴られたテンオレン騎士団を設立！張子の虎だけどさ（笑）
★しかし張子の虎すらも意味がない状況になっちゃった（苦笑）
★ちゃんと人道的と将来の領民化を考えて保護してたバルス住民が治ったのは朗報だ。
★取得ボーナス・アビリティ『テンオレン騎士団』
■第７回■
■アクション：
■リアクション：２２Ａ
■コメント
「おひさしぶり……ナル姉さま」
戦いから１年。戦勝記念パーティの席に、ドレスをまとったルゥナリアの姿があった。
そして、ルゥナリアに負けないぐらい、豪華なドレスを身にまとったナルリィーナも、パーティに参加していた。これは人質となってから１年ぶりの姉妹の再会だった。
「ナル姉さまも、お元気そうで……」
ルゥナリアは、姉が領主だった頃とは見違えるほど、柔らかな物腰の美人になったことに驚いていた。華やかな宮殿の高級女官は、ナルリィーナの元々持っていた貴婦人としての顔を開花させたようだった。
「キレイになったわね。ルゥナリア……」
「ナル姉さまこそ」
その美しさは、真っ直ぐ見つめられると姉妹なのにドキドキさせられてしまうほどだった。と、そこに侍女頭が声をかけた。
「それは宮殿で毎日、ジュリアーヌ様の変わりに女らしくさせられているからよね」
ナルリィーナの直接の上司である侍女頭は、ジュリアーヌが別室に下がる時間であることを、ナルリィーナに暗に伝えたのだ。
「ルゥナリア、これからも領地を、民を大切にね……。じゃあね」
たった数分間の短い出会い。これからも自由に遭うことはできない。だからこそ、ルゥナリアは元気よく答えるのだった。
「はいっ！ ナルお姉さま！ 私はこれからもがんばっていきます！」
■感想＆その他
★テンオレン領は旧ギルガルド勢の中では唯一無難に残った（笑）
★称号は「テンオレン領伯爵」に〜。
★ルゥナリアは領主で大変ですが幸せになるでしょう（笑）
★ＬｏＡ２がルタニアでやるなら、テンオレン伯爵として奥さんしてるかな？（笑）
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