| 月 | 日 | 内容 |
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| 7 | 12 | こんばんは、ファランクスです。さて、今日は旅についてお話ししましょう。僕らの世界で旅をするのは、軍人、官僚、商人、芸人、冒険者、それに犯罪人といったところでしょうか。軍隊がよく通る場所では、道が整備されていることもありますが、それも一部に過ぎません。移動という点では非常に立ち遅れているんです。 |
| 7 | 8 | こんばんは。今日は、僕たちの世界における軍隊の規模についてお話ししましょう。主力となるのが傭兵から成る歩兵部隊で、１つの傭兵隊は200～300人程度。村レベルの警備なら、傭兵隊が２、３隊もいれば多いほうでしょう。騎士隊はトゥルークとエンダールの近衛騎士団しか存在しません。その数はどちらも150名程度です。 |
| 7 | 6 | こんばんは、ファランクスです。さて昨日お話ししたように、リル駐留のトゥルーク軍は復興用の作業部隊という面が強いため、指揮官も技術職に強い人物が選ばれています。リカルディン伯爵は、砦の建造や補給物資の搬送などを得意とする人物で、野戦型の指揮官ではありません。このあたりにも王の意向が現れているようです。 |
| 7 | 2 | こんばんは、ファランクスです。あなたはＰＣ版をプレイされたことがありますか？ ゲームの後半、龍の眠る岩山という場所が出てくるのですが、ご記憶でしょうか。その山で龍の遺骨を守っていたフォウという墓守のことは？ 彼女、また登場する予定があるようです。なんでも、かなり重要な役割を担っているらしいですね。 |
| 6 | 26 | こんばんは、ファランクスです。今日はキャラクターを作る時のアドバイスをひとつ。キャラクターがなぜ冒険者になったのか考えてみるのはどうでしょう？ そうですね、例えば、あなたは記憶喪失になっている。そして、いったい何が起こったのか、知りたがっている、なんてどうです？ なかなかドラマチックだと思いませんか？ |
| 6 | 24 | ファランクスです。いよいよマニュアル公開日が迫って参りました。あなたの分身が僕らの世界に現れるのも時間の問題になってきましたね。是非、この僕とルーン陛下、そしてトゥルーク王国のために戦いましょう。正義のごり押しは嫌いですが、この大陸全土を早く平和にするための戦いです。どうかお力を貸していただきたい！ |